日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」最終戦、『フレスコボールジャパンオープン2026 in 大蔵海岸』が、2026年9月19日〜21日に兵庫県明石市・大蔵海岸で開催されました。

大会期間中は台風の影響が懸念される中での開催となりましたが、3日間を通して晴天に恵まれ、無事に全日程を実施。時折強い風が吹く場面もありましたが、選手たちはそれぞれのコンディションに対応しながら、シーズン最終戦にふさわしい熱戦を繰り広げました。

また今大会には、ブラジルからも選手がエントリー。国内各地から集まった選手たちに加え、海外からの選手も交えた国際色豊かな大会となりました。

「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」の集大成となる最終戦。シーズンを締めくくる大蔵海岸の舞台で、最後まで熱いラリーを繰り広げ、見事入賞を果たした選手の皆さまをご紹介していきます!

▽全ペア結果詳細はこちら

TOP Div.

CLASSIC Div.

 

TOPDiv.

男子カテゴリ入賞者

TOP男子カテゴリを制したのは、ブラジルから参戦したVinicius Lira×Vinicius Nunesペア。28,583ptを獲得し、落球数7、最大速度84km/h・89km/hを記録しました。圧倒的なスピードで会場全体の注目を集めるラリーを展開するとともに、ミスからの立ち直りも早く、最後まで安定してポイントを積み重ねました。初の日本大会参戦となった今大会で、見事優勝を手にしました。
2位の赤塚康太×外山祐次ペアは、24,484ptを獲得。落球数5、最大速度82km/h・81km/hを記録し、カテゴリ内でも最少となる落球数で安定したラリーを披露しました。「絶対優勝」という意気込みを胸に挑んだ今大会では、今シーズンのペア最高得点を記録。シーズン最終戦で、安定したプレーを見せました。
3位の五十嵐恭雄×杉村秀樹ペアは、23,729ptを獲得。落球数5、最大速度76km/h・74km/hを記録し、こちらもカテゴリ内最少となる落球数で安定感のあるラリーを展開しました。前戦での優勝を経て代表争いに残る中、「前回の記録を超えてジャパンオープン優勝を目指す」と意気込んで臨んだ今大会。今シーズンのペア最高得点を記録し、最後まで代表の座を懸けた熱い戦いを繰り広げました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOP男子カテゴリ。日本国内のトップ選手たちによるハイレベルなラリーに加え、ブラジルから参戦したペアの圧倒的なスピードも加わり、会場全体が沸く熱戦となりました。
なお、TOP男子カテゴリ優勝のVinicius Lira×Vinicius Nunesペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。

1位

Vinicius Lira×Vinicius Nunes 28,583pt

2位

赤塚康太×外山祐次 24,484pt

3位

五十嵐恭雄×杉村秀樹 23,729pt

 

女子カテゴリ入賞者

TOP女子カテゴリを制したのは、當麻早希×宮山有紀ペア。10,562ptを獲得し、落球数7とカテゴリ内最少となる落球数を記録。最大速度65km/h・66km/hをマークしました。初手からロングラリーを展開し、安定感のあるラリーを継続。2人の声の掛け合いも随所に見られ、チェンジも美しく、落ち着いたプレーで着実にポイントを積み重ねました。最後まで集中を切らさず、見事優勝を手にしました。
2位の岡井花子×松本沙耶香ペアは、9,393ptを獲得。落球数17、最大速度65km/h・66km/hを記録しました。力強いアタックに加え、テンポの良いスピーディーなラリーを展開。互いに声を掛け合いながら、相手のボールをしっかりとカバーする高い対応力も光りました。息の合ったコンビネーションで最後まで攻め続け、堂々の2位入賞を果たしました。
3位の高津彩佳×宮下ゆめ花ペアは、8,408ptを獲得。落球数13、最大速度69km/h・65km/hを記録しました。試合序盤からロングラリーを展開し、力強いアタックで積極的に攻める一方、ラリーが乱れた場面でもすぐに軌道を修正。最後まで高い集中力を保ちながらボールをつなぎ、ホームビーチで見事3位入賞を果たしました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOP女子カテゴリ。風の影響を受ける難しいコンディションの中でも、各ペアがそれぞれの持ち味を発揮。安定感のあるラリー、スピード感あふれる攻撃、最後まで崩れない集中力など、個性の光る熱戦が繰り広げられました。
なお、TOP女子カテゴリ優勝の當麻早希×宮山有紀ペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。

1位

當麻早希×宮山有紀  10,562pt

2位

岡井花子×松本沙耶香  9,393pt

3位

高津彩佳×宮下ゆめ花  8,408pt

ミックスカテゴリ入賞者

TOPミックスカテゴリを制したのは、赤塚康太×宮山有紀ペア。23,782ptを獲得し、落球数6、最大速度81km/h・77km/hを記録。カテゴリ内でも最少となる落球数で、安定感と力強さを兼ね備えたラリーを展開しました。序盤からビッグラリーを繰り広げ、スムーズなチェンジと息の合った声掛けで着実にポイントを積み重ね、圧巻のプレーを披露。今シーズンのペア最高得点を記録し、「絶対優勝」の意気込みどおり、見事優勝を手にしました。
2位の岸田直也×清水春花ペアは、18,242ptを獲得。落球数9、最大速度73km/h・74km/hを記録しました。互いに声を掛け合いながら、ボールを落とさないという強い意志を感じさせるカバー力を発揮。アタックとディフェンスのチェンジもスムーズで、プレーする2人自身が楽しむ姿が印象的なラリーとなりました。観ている側も自然と引き込まれるような、息の合ったプレーで2位入賞を果たしました。
3位の中野克希×落合真彩ペアは、15,267ptを獲得。落球数9、最大速度80km/h・71km/hを記録しました。安定感のあるラリーを軸に、高いカバー力と力強いアタックを織り交ぜ、アタックとディフェンスのチェンジもスムーズに展開。休憩後にはさらに攻めのスピードを上げ、最後まで積極的なプレーを見せました。今シーズンも複数大会で出場を重ねた中、前戦の優勝に続いて最終戦でも表彰台入りを果たしました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOPミックスカテゴリ。安定したカバー力とスムーズなチェンジ、力強いアタックなど、それぞれのペアが持ち味を発揮。序盤から続くロングラリーや攻守の切り替えなど、見応えのある熱戦が繰り広げられました。
なお、TOPミックスカテゴリ優勝の赤塚康太×宮山有紀ペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。

1位

赤塚康太×宮山有紀  23,782pt

2位

岸田直也×清水春花  18,242pt

3位

中野克希×落合真彩 15,267pt

 

CLASSIC Div.
男子カテゴリ入賞者

CLASSIC男子カテゴリを制したのは、松井芳寛×奥村健太ペア。1,427ptを獲得し、落球数5とカテゴリ内最少となる落球数を記録。安定してラリーをつなぎながら着実にポイントを積み重ね、今シーズンのペア最高得点を記録しました。これまでにも表彰台を重ねてきたペアが、シーズン最終戦で見事優勝を飾りました。
2位の山路峻平×山路拳矢ペアは、1,360ptを獲得。落球数5とカテゴリ内最少となる落球数を記録し、安定感のあるラリーを展開しました。今シーズンのペア最高得点を記録し、兄弟ならではの息の合ったプレーで最後までポイントを積み重ね、2位入賞を果たしました。
3位の松岡厚志×竹田和也ペアは、1,301ptを獲得。落球数10を記録し、安定したディフェンスからリズムを作りながら、2人の息を合わせたラリーを展開しました。最後まで自分たちらしいリズムを大切にプレーを続け、見事表彰台入りを果たしました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったCLASSIC男子カテゴリ。各ペアが安定したラリーを軸に、それぞれの持ち味を発揮しながらポイントを積み重ね、最後まで熱戦が繰り広げられました。

1位

松井芳寛×奥村健太  1,427pt

2位

山路峻平×山路拳矢  1,360pt

3位

松岡厚志×竹田和也  1,301pt

 

女子カテゴリ入賞者

CLASSIC女子カテゴリを制したのは、間中恭子×須河美菜ペア。1,118ptを獲得。今シーズンは8大会中5大会に出場し、初戦で3位入賞を果たして以降はすべて優勝。今大会でも2人でつなぐ息の合ったラリーを展開し、シーズンを通して積み重ねてきた強さを発揮しました。ホームビーチで迎えた最終戦を、見事優勝で締めくくりました。
2位の石田直子×山本朋世ペアは、1,116ptを獲得。落球数6と安定したラリーを見せ、優勝ペアとはわずか2pt差の接戦を繰り広げました。今シーズン2大会目の出場となった今大会では、前回の4位から順位を上げて表彰台入り。遠距離でなかなか練習時間を合わせられない中でも、息を合わせたラリーで最後まで優勝争いに食い込みました。
3位の長もえか×岩本清香ペアは、1,092ptを獲得。初ペア結成の前回大会966ptから大きく得点を伸ばしました。相手を信じてどんなボールも返す粘り強いラリーで、最後までボールを追い続けた2人。前回大会からの成長を結果につなげ、見事3位入賞を果たしました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったCLASSIC女子カテゴリ。優勝から3位までわずか26pt差という接戦の中、それぞれのペアが息を合わせ、一球一球を大切につなぐラリーを披露。最後まで順位の行方から目が離せない熱戦となりました。

1位

間中恭子×須河美菜  1,118pt

2位

石田直子×山本朋世  1,116p

3位

長もえか×岩本清香  1,092p

 

ミックスカテゴリ入賞者

CLASSICミックスカテゴリを制したのは、大川真聖×松本沙耶香ペア。1,198ptを獲得し、力強さとスピード感のあるラリーを展開しました。安定感のあるプレーで着実にポイントを重ねながら、2人が楽しそうにラリーを続ける姿も印象的。強い風が吹く中でも自分たちのリズムを崩さず、見事優勝を飾りました。
2位の井上和明×仙道冬子ペアは、1,150ptを獲得。落ち着いたラリーを軸に、一球一球を丁寧につなぎながら安定したプレーを披露しました。急遽決まったペアながら、互いに声を掛け合いながら息を合わせ、最後まで安定したラリーを展開。即席ペアとは思えないコンビネーションで、見事2位入賞を果たしました。
3位の松井芳寛×須河美菜ペアは、1,139ptを獲得。安定感のあるラリーを軸に、一定のリズムを保ちながら着実にポイントを積み重ねました。強い風が吹くコンディションの中でも自分たちのペースを崩さず、最後まで安定したプレーを続け、表彰台入りを果たしました。

FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったCLASSICミックスカテゴリ。強い風が吹く中、それぞれのペアが自分たちのリズムを大切にしながらラリーを展開。力強さやスピード感、安定感など、ペアごとの持ち味が光る熱戦となりました。

1位

大川真聖×松本沙耶香 1,198pt

2位

井上和明×仙道冬子  1,150pt

3位

松井芳寛×須河美菜  1,139pt

 

ファッション賞
志水マルセロ×志水美楓ペア

ファッション賞に輝いたのは、志水マルセロ×志水美楓ペア。

鮮やかなブルーのウェアを全身お揃いで揃え、会場でもひときわ目を引くリンクコーデを披露しました。さらに、お子さんも同じブルーのウェアとヘッドバンドを身につけ、家族みんなでお揃いのスタイルに。試合中もコートのそばで一緒に応援する姿が見られ、フレスコボールを家族で楽しむ様子が印象的でした。
全身をブルーで統一した爽やかなコーディネートと、家族みんなで大会を楽しむ姿が会場を彩り、見事ファッション賞に輝きました。

協賛「リードオフジャパン株式会社」様から、「ズブロッカ レモン・アップル」が贈られました。おめでとうございます!

◇ズブロッカ アップル/ズブロッカ レモン
ポーランドの世界遺産の森から採れる草「バイソングラス」を使用したフレーバードウォッカ「ズブロッカ バイソングラス」をベースに、天然りんご果汁の甘酸っぱさを楽しめる「ズブロッカ アップル」と、レモン&ライムの爽やかな風味が広がる「ズブロッカ レモン」の2種セットが贈られました。

ベストラリー賞
平山元×新城悠也ペア

ベストラリー賞に輝いたのは、平山元×新城悠也ペア。

今シーズン8大会中6大会に出場し、シーズンを通してともに戦ってきたお二人。最終戦となった今大会では、今シーズンのペア最高得点となる20,368ptを記録しました。力強さと安定感を兼ね備えたラリーに加え、相手からのボールを落とさない高いカバー力も光ったお二人。粘り強くラリーをつなぎながら、時には大きなラリーへと展開し、最後まで集中力を切らさない見応えのあるプレーを披露しました。そのラリーに多くの観戦者が注目し、会場からも大きな歓声が上がる場面が見られました。

シーズンを通して積み重ねてきた2人のコンビネーションと、会場を盛り上げた力強いラリーが評価され、見事ベストラリー賞に輝きました。

スポーツデポベストラリー賞 2組

原田和明×勝本悠仁ペア

スポーツデポベストラリー賞に輝いたのは、原田和明×勝本悠仁ペア。

ともに野球経験を持つお二人は、なんと大会出場のわずか2週間前にペアを結成。夕暮れ時まで一緒に練習を重ねる中でラリーに熱中し、今大会への出場が決まりました。
結成からわずか2週間とは思えない安定感のあるラリーを披露し、きれいにボールをつなぎながら、コートからそれたボールにも素早く反応。長く続くロングラリーも随所に見られ、最後までボールを落とさない粘り強いプレーで会場を沸かせました。

神埼蒼人×大屋瑞希ペア

続いて選ばれたのは、神埼蒼人×大屋瑞希ペア。

香川と明石という遠距離でのペアながら、練習時間を合わせることが難しい中でも、今できることを全力で発揮。試合序盤からロングラリーを展開し、安定感のあるプレーを披露しました。
それたボールにも果敢に手を伸ばして拾い、すぐに体勢を整えてラリーを継続。落とさないという強い気持ちが伝わるガッツあふれるプレーで、休憩後も落ち着いたラリーを続けました。前回出場した宮崎大会の891ptから得点を伸ばし、今大会では946ptを記録しました。

そんな2組のラリーが評価され、スポーツデポベストラリー賞に選出されました。

今回の賞品として、スポーツデポ明石大蔵海岸店様より「薄型ソフトクーラー5(ベージュ/ブラック)」が贈られました。ビーチでの水分補給はもちろん、アウトドアシーンでも活躍する、スタイリッシュで使いやすいソフトクーラーです。受賞された皆さま、おめでとうございます!

年間ランキングでは、地域クラブのランキングも更新中です。ぜひご覧ください!
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大会を彩った各カテゴリの入賞者をご紹介しました。

今シーズンの「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」も、全国各地を巡りながら全日程を終え、シーズンの幕を閉じました。天候に恵まれない大会も多いシーズンとなりましたが、それぞれの会場で選手たちがコンディションに対応しながら熱いラリーを繰り広げ、最後まで多くの熱戦が生まれた一年となりました。

今シーズンは、これまで「2nd Div.」としていたカテゴリの名称を「Classic Div.」へ変更。カテゴリ名を新たにしながら、それぞれの舞台で選手たちが自身のスタイルを発揮し、フレスコボールの奥深さを見せてくれました。

全国各地を巡る「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」では、それぞれの土地で新たな出会いが生まれ、ペアでボールをつなぎ、試合を通して人と人とのつながりが広がっていきました。大会を重ねるごとに生まれる新たなペアや、地域を越えて結成されるペアなど、今シーズンも「旅する、コミュニケーションデザインスポーツ」ならではの景色が、全国の会場で生まれました。

なお、今シーズンの締めくくりとなる「年間表彰」は、10月24日(土)・25日(日)に兵庫県神戸市・須磨海岸で開催される『JBG®須磨2026 RYOGEISYAフレスコボールチャンピオンシップ-WEST-』にて発表予定です。年間ランキングとともに、ぜひご注目ください!

最後になりますが、各大会で熱いプレーを披露してくださった選手の皆さま、大会運営にご協力いただいた皆さま、会場を盛り上げてくださったMC・アンバサダーの皆さま、そして「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」に関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

今シーズンもたくさんのラリーと出会い、たくさんの「つながり」が生まれた一年となりました。1年間、本当にありがとうございました!

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 平山鈴苗
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org