
「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」最終戦、『フレスコボールジャパンオープン2026 in 大蔵海岸』が、2026年9月19日〜21日に兵庫県明石市・大蔵海岸で開催されました。
大会期間中は台風の影響が懸念される中での開催となりましたが、3日間を通して晴天に恵まれ、無事に全日程を実施。時折強い風が吹く場面もありましたが、選手たちはそれぞれのコンディションに対応しながら、シーズン最終戦にふさわしい熱戦を繰り広げました。
また今大会には、ブラジルからも選手がエントリー。国内各地から集まった選手たちに加え、海外からの選手も交えた国際色豊かな大会となりました。
「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」の集大成となる最終戦。シーズンを締めくくる大蔵海岸の舞台で、最後まで熱いラリーを繰り広げ、見事入賞を果たした選手の皆さまをご紹介していきます!
▽全ペア結果詳細はこちら
TOPDiv.
男子カテゴリ入賞者

TOP男子カテゴリを制したのは、ブラジルから参戦したVinicius Lira×Vinicius Nunesペア。28,583ptを獲得し、落球数7、最大速度84km/h・89km/hを記録しました。圧倒的なスピードで会場全体の注目を集めるラリーを展開するとともに、ミスからの立ち直りも早く、最後まで安定してポイントを積み重ねました。初の日本大会参戦となった今大会で、見事優勝を手にしました。
2位の赤塚康太×外山祐次ペアは、24,484ptを獲得。落球数5、最大速度82km/h・81km/hを記録し、カテゴリ内でも最少となる落球数で安定したラリーを披露しました。「絶対優勝」という意気込みを胸に挑んだ今大会では、今シーズンのペア最高得点を記録。シーズン最終戦で、安定したプレーを見せました。
3位の五十嵐恭雄×杉村秀樹ペアは、23,729ptを獲得。落球数5、最大速度76km/h・74km/hを記録し、こちらもカテゴリ内最少となる落球数で安定感のあるラリーを展開しました。前戦での優勝を経て代表争いに残る中、「前回の記録を超えてジャパンオープン優勝を目指す」と意気込んで臨んだ今大会。今シーズンのペア最高得点を記録し、最後まで代表の座を懸けた熱い戦いを繰り広げました。
FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOP男子カテゴリ。日本国内のトップ選手たちによるハイレベルなラリーに加え、ブラジルから参戦したペアの圧倒的なスピードも加わり、会場全体が沸く熱戦となりました。
なお、TOP男子カテゴリ優勝のVinicius Lira×Vinicius Nunesペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。
1位
Vinicius Lira×Vinicius Nunes 28,583pt


2位
赤塚康太×外山祐次 24,484pt


3位
五十嵐恭雄×杉村秀樹 23,729pt


女子カテゴリ入賞者

TOP女子カテゴリを制したのは、當麻早希×宮山有紀ペア。10,562ptを獲得し、落球数7とカテゴリ内最少となる落球数を記録。最大速度65km/h・66km/hをマークしました。初手からロングラリーを展開し、安定感のあるラリーを継続。2人の声の掛け合いも随所に見られ、チェンジも美しく、落ち着いたプレーで着実にポイントを積み重ねました。最後まで集中を切らさず、見事優勝を手にしました。
2位の岡井花子×松本沙耶香ペアは、9,393ptを獲得。落球数17、最大速度65km/h・66km/hを記録しました。力強いアタックに加え、テンポの良いスピーディーなラリーを展開。互いに声を掛け合いながら、相手のボールをしっかりとカバーする高い対応力も光りました。息の合ったコンビネーションで最後まで攻め続け、堂々の2位入賞を果たしました。
3位の高津彩佳×宮下ゆめ花ペアは、8,408ptを獲得。落球数13、最大速度69km/h・65km/hを記録しました。試合序盤からロングラリーを展開し、力強いアタックで積極的に攻める一方、ラリーが乱れた場面でもすぐに軌道を修正。最後まで高い集中力を保ちながらボールをつなぎ、ホームビーチで見事3位入賞を果たしました。
FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOP女子カテゴリ。風の影響を受ける難しいコンディションの中でも、各ペアがそれぞれの持ち味を発揮。安定感のあるラリー、スピード感あふれる攻撃、最後まで崩れない集中力など、個性の光る熱戦が繰り広げられました。
なお、TOP女子カテゴリ優勝の當麻早希×宮山有紀ペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。
1位
當麻早希×宮山有紀 10,562pt


2位
岡井花子×松本沙耶香 9,393pt


3位
高津彩佳×宮下ゆめ花 8,408pt


ミックスカテゴリ入賞者

TOPミックスカテゴリを制したのは、赤塚康太×宮山有紀ペア。23,782ptを獲得し、落球数6、最大速度81km/h・77km/hを記録。カテゴリ内でも最少となる落球数で、安定感と力強さを兼ね備えたラリーを展開しました。序盤からビッグラリーを繰り広げ、スムーズなチェンジと息の合った声掛けで着実にポイントを積み重ね、圧巻のプレーを披露。今シーズンのペア最高得点を記録し、「絶対優勝」の意気込みどおり、見事優勝を手にしました。
2位の岸田直也×清水春花ペアは、18,242ptを獲得。落球数9、最大速度73km/h・74km/hを記録しました。互いに声を掛け合いながら、ボールを落とさないという強い意志を感じさせるカバー力を発揮。アタックとディフェンスのチェンジもスムーズで、プレーする2人自身が楽しむ姿が印象的なラリーとなりました。観ている側も自然と引き込まれるような、息の合ったプレーで2位入賞を果たしました。
3位の中野克希×落合真彩ペアは、15,267ptを獲得。落球数9、最大速度80km/h・71km/hを記録しました。安定感のあるラリーを軸に、高いカバー力と力強いアタックを織り交ぜ、アタックとディフェンスのチェンジもスムーズに展開。休憩後にはさらに攻めのスピードを上げ、最後まで積極的なプレーを見せました。今シーズンも複数大会で出場を重ねた中、前戦の優勝に続いて最終戦でも表彰台入りを果たしました。
FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったTOPミックスカテゴリ。安定したカバー力とスムーズなチェンジ、力強いアタックなど、それぞれのペアが持ち味を発揮。序盤から続くロングラリーや攻守の切り替えなど、見応えのある熱戦が繰り広げられました。
なお、TOPミックスカテゴリ優勝の赤塚康太×宮山有紀ペアには、B’s INTERNATIONAL様、NEW ERA様から副賞が贈られました。
1位
赤塚康太×宮山有紀 23,782pt


2位
岸田直也×清水春花 18,242pt


3位
中野克希×落合真彩 15,267pt


CLASSIC Div.
男子カテゴリ入賞者

CLASSIC男子カテゴリを制したのは、松井芳寛×奥村健太ペア。1,427ptを獲得し、落球数5とカテゴリ内最少となる落球数を記録。安定してラリーをつなぎながら着実にポイントを積み重ね、今シーズンのペア最高得点を記録しました。これまでにも表彰台を重ねてきたペアが、シーズン最終戦で見事優勝を飾りました。
2位の山路峻平×山路拳矢ペアは、1,360ptを獲得。落球数5とカテゴリ内最少となる落球数を記録し、安定感のあるラリーを展開しました。今シーズンのペア最高得点を記録し、兄弟ならではの息の合ったプレーで最後までポイントを積み重ね、2位入賞を果たしました。
3位の松岡厚志×竹田和也ペアは、1,301ptを獲得。落球数10を記録し、安定したディフェンスからリズムを作りながら、2人の息を合わせたラリーを展開しました。最後まで自分たちらしいリズムを大切にプレーを続け、見事表彰台入りを果たしました。
FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったCLASSIC男子カテゴリ。各ペアが安定したラリーを軸に、それぞれの持ち味を発揮しながらポイントを積み重ね、最後まで熱戦が繰り広げられました。
1位
松井芳寛×奥村健太 1,427pt


2位
山路峻平×山路拳矢 1,360pt


3位
松岡厚志×竹田和也 1,301pt


女子カテゴリ入賞者

CLASSIC女子カテゴリを制したのは、間中恭子×須河美菜ペア。1,118ptを獲得。今シーズンは8大会中5大会に出場し、初戦で3位入賞を果たして以降はすべて優勝。今大会でも2人でつなぐ息の合ったラリーを展開し、シーズンを通して積み重ねてきた強さを発揮しました。ホームビーチで迎えた最終戦を、見事優勝で締めくくりました。
2位の石田直子×山本朋世ペアは、1,116ptを獲得。落球数6と安定したラリーを見せ、優勝ペアとはわずか2pt差の接戦を繰り広げました。今シーズン2大会目の出場となった今大会では、前回の4位から順位を上げて表彰台入り。遠距離でなかなか練習時間を合わせられない中でも、息を合わせたラリーで最後まで優勝争いに食い込みました。
3位の長もえか×岩本清香ペアは、1,092ptを獲得。初ペア結成の前回大会966ptから大きく得点を伸ばしました。相手を信じてどんなボールも返す粘り強いラリーで、最後までボールを追い続けた2人。前回大会からの成長を結果につなげ、見事3位入賞を果たしました。
FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026の最終戦となったCLASSIC女子カテゴリ。優勝から3位までわずか26pt差という接戦の中、それぞれのペアが息を合わせ、一球一球を大切につなぐラリーを披露。最後まで順位の行方から目が離せない熱戦となりました。
1位
間中恭子×須河美菜 1,118pt


2位
石田直子×山本朋世 1,116p


3位
長もえか×岩本清香 1,092p


ミックスカテゴリ入賞者

1位
大川真聖×松本沙耶香 1,198pt


2位
井上和明×仙道冬子 1,150pt


3位
松井芳寛×須河美菜 1,139pt


ファッション賞
志水マルセロ×志水美楓ペア

ファッション賞に輝いたのは、志水マルセロ×志水美楓ペア。
鮮やかなブルーのウェアを全身お揃いで揃え、会場でもひときわ目を引くリンクコーデを披露しました。さらに、お子さんも同じブルーのウェアとヘッドバンドを身につけ、家族みんなでお揃いのスタイルに。試合中もコートのそばで一緒に応援する姿が見られ、フレスコボールを家族で楽しむ様子が印象的でした。
全身をブルーで統一した爽やかなコーディネートと、家族みんなで大会を楽しむ姿が会場を彩り、見事ファッション賞に輝きました。
協賛「リードオフジャパン株式会社」様から、「ズブロッカ レモン・アップル」が贈られました。おめでとうございます!
◇ズブロッカ アップル/ズブロッカ レモン
ポーランドの世界遺産の森から採れる草「バイソングラス」を使用したフレーバードウォッカ「ズブロッカ バイソングラス」をベースに、天然りんご果汁の甘酸っぱさを楽しめる「ズブロッカ アップル」と、レモン&ライムの爽やかな風味が広がる「ズブロッカ レモン」の2種セットが贈られました。
ベストラリー賞
平山元×新城悠也ペア

ベストラリー賞に輝いたのは、平山元×新城悠也ペア。
今シーズン8大会中6大会に出場し、シーズンを通してともに戦ってきたお二人。最終戦となった今大会では、今シーズンのペア最高得点となる20,368ptを記録しました。力強さと安定感を兼ね備えたラリーに加え、相手からのボールを落とさない高いカバー力も光ったお二人。粘り強くラリーをつなぎながら、時には大きなラリーへと展開し、最後まで集中力を切らさない見応えのあるプレーを披露しました。そのラリーに多くの観戦者が注目し、会場からも大きな歓声が上がる場面が見られました。
シーズンを通して積み重ねてきた2人のコンビネーションと、会場を盛り上げた力強いラリーが評価され、見事ベストラリー賞に輝きました。
スポーツデポベストラリー賞 2組

原田和明×勝本悠仁ペア

スポーツデポベストラリー賞に輝いたのは、原田和明×勝本悠仁ペア。
ともに野球経験を持つお二人は、なんと大会出場のわずか2週間前にペアを結成。夕暮れ時まで一緒に練習を重ねる中でラリーに熱中し、今大会への出場が決まりました。
結成からわずか2週間とは思えない安定感のあるラリーを披露し、きれいにボールをつなぎながら、コートからそれたボールにも素早く反応。長く続くロングラリーも随所に見られ、最後までボールを落とさない粘り強いプレーで会場を沸かせました。
神埼蒼人×大屋瑞希ペア

続いて選ばれたのは、神埼蒼人×大屋瑞希ペア。
香川と明石という遠距離でのペアながら、練習時間を合わせることが難しい中でも、今できることを全力で発揮。試合序盤からロングラリーを展開し、安定感のあるプレーを披露しました。
それたボールにも果敢に手を伸ばして拾い、すぐに体勢を整えてラリーを継続。落とさないという強い気持ちが伝わるガッツあふれるプレーで、休憩後も落ち着いたラリーを続けました。前回出場した宮崎大会の891ptから得点を伸ばし、今大会では946ptを記録しました。
そんな2組のラリーが評価され、スポーツデポベストラリー賞に選出されました。
今回の賞品として、スポーツデポ明石大蔵海岸店様より「薄型ソフトクーラー5(ベージュ/ブラック)」が贈られました。ビーチでの水分補給はもちろん、アウトドアシーンでも活躍する、スタイリッシュで使いやすいソフトクーラーです。受賞された皆さま、おめでとうございます!
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一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 平山鈴苗
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org
