日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」第6戦、キリシマカップ。
中盤の舞台となった今大会は、宮崎県都城市・焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン内「KIRISHIMA BEACH PARK」で初開催。白く柔らかな砂浜が広がる美しいコートを舞台に、全国各地から集まった選手たちが熱戦を繰り広げました。
大会初日は曇り空の合間に晴れ間や一時的な雨も見られる天候でしたが、2日目は一転して強い日差しが照りつける真夏のコンディションに。白い砂浜ならではの照り返しも加わり、選手・スタッフともに暑さとの戦いとなりました。
そんな中、選手の皆さまにはコートコンディションを保つための散水にもご協力いただき、大会運営を支えていただきました。厳しい暑さの中でも最後までフェアプレーを貫き、互いを称え合う姿は、フレスコボールらしいコミュニケーションスポーツの魅力を改めて感じさせてくれました。

初開催の地・都城市で新たな歴史を刻んだ「キリシマカップ」。白砂のビーチで生まれた数々の熱いラリーとともに、本大会の入賞者をご紹介していきます!

▽全ペア結果詳細はこちら

TOP Div.

CLASSIC Div.

 

TOPDiv.

男子カテゴリ入賞者

TOP男子カテゴリを制したのは、宮脇勇輔×岸田直也ペア。
24,537ptを獲得し、カテゴリ最少となる落球数8を記録。最大速度97km/h・89km/hの力強いラリーを展開しながら、試合中は終始声を掛け合い、高い集中力で安定したプレーを披露しました。風や一時的な雨の影響を受ける場面でもペースを崩さず、休憩明けにはさらにスピードを上げるなど、終始リラックスした雰囲気で会場を魅了しました。
2位の赤塚康太×外山祐次ペアは、20,800ptを獲得。落球数10に抑えながら、最大速度87km/h・83km/hを記録し、テンポの良いリズミカルなラリーを展開しました。美しいチェンジと力強いショットで試合を組み立て、スピード感あふれるプレーを披露しました。
3位の古川元樹×中野克希ペアは、16,691ptを獲得。最大速度76km/h・77km/hを記録し、積極的に攻める姿勢を見せながらも、お互いへの声掛けと素早いカバーリングで粘り強いラリーを披露。息の合った連携と安定した守備で存在感を示しました。

白砂のコートと厳しい暑さというコンディションの中で行われたTOP男子カテゴリ。それぞれのペアが持ち味を存分に発揮し、パワーと安定感、そしてチームワークが光る見応えのある戦いとなりました。

1位

宮脇勇輔×岸田直也 24,537pt

2位

赤塚康太×外山祐次 20,800pt

3位

古川元樹×中野克希 16,691pt

 

女子カテゴリ入賞者

※写真:1位代理選手

TOP女子カテゴリを制したのは、岡井花子×松本沙耶香ペア。
10,545ptを獲得し、最大速度64km/h・64km/hを記録。フォアフォアならではの攻撃的なラリーを展開しました。軌道が乱れたボールにも素早く反応して立て直す粘り強さを見せ、攻守のバランスが光るプレーで優勝を飾りました。
2位の宮山有紀×當麻早希ペアは、9,502ptを獲得。落球数16、最大速度67km/h・64km/hを記録し、スピードを維持しながら安定したラリーを展開。持ち味である息の合ったコンビネーションで、高いレベルのラリーを披露しました。
3位の清水春花×原七海ペアは、9,250ptを獲得。カテゴリ内最速となる最大速度70km/hを記録し、力強いショットで積極的に攻めるラリーを展開しました。休憩後も勢いを維持しながらテンポ良く得点を重ね、最後まで存在感を示しました。

厳しい暑さの中で行われたTOP女子カテゴリ。各ペアが持ち味を発揮し、パワーと粘り強さを兼ね備えたラリーで会場を盛り上げました。

1位

岡井花子×松本沙耶香  10,545pt

2位

宮山有紀×當麻早希  9,502pt

3位

清水春花×原七海  9,250pt

ミックスカテゴリ入賞者

TOPミックスカテゴリを制したのは、赤塚康太×宮山有紀ペア。
23,701ptを獲得し、カテゴリ最少となる落球数4を記録。最大速度90km/h・82km/hの力強いラリーを展開しながら、美しいチェンジと無駄のないフットワークで高い安定感を披露しました。鋭いアタックと優れたコントロール力、崩れた場面から立て直す対応力も光り、長いラリーを幾度となく成功させる圧巻のパフォーマンスを見せました。
2位の岸田直也×清水春花ペアは、19,969ptを獲得。落球数7、最大速度81km/h・76km/hを記録し、丁寧なディフェンスと力強いショットを両立。息の合ったチェンジと終始楽しそうにプレーする姿が印象的で、安定したラリーを披露しました。
3位の五十嵐恭雄×岡本千聖ペアは、12,562ptを獲得。世代を超えたコンビネーションで、安定したラリーとカバーリングを披露しました。落球数9、最大速度68km/h・66km/hを記録し、休憩明けも集中力を維持しながら着実にポイントを積み重ねました。

大会期間中でも特に厳しい暑さの中で行われたTOPミックスカテゴリ。それぞれのペアが高い集中力を維持しながら、攻撃力と安定感を兼ね備えた見応えのあるラリーを繰り広げました。

1位

赤塚康太×宮山有紀  23,701pt

2位

岸田直也×清水春花  19,969pt

3位

五十嵐恭雄×岡本千聖 12,562pt

 

CLASSIC Div.
男子カテゴリ入賞者

※写真:2位代理選手

CLASSIC男子カテゴリを制したのは、五十嵐恭雄×諏訪純也ペア。
1,444ptを獲得し、急遽ペアを組んで臨んだ今大会を見事優勝で飾りました。「原点にかえって落とさないラリーを大事に」と掲げたとおり、安定感のあるラリーを軸に得点を重ね、スピード感のある展開の中でも乱れたボールを確実にカバーし、美しいチェンジと息の合ったラリーで得点を重ねました。
2位の山路峻平×山路拳矢ペアは、1,334ptを獲得。カテゴリ最少タイとなる落球数7を記録し、高い安定感でラリーを展開しました。前大会の悔しい結果を糧に、一球一球を丁寧につなぎながら着実にポイントを積み重ね、見事な巻き返しを見せました。
3位の中尾繁宏×松村和修ペアは、1,028ptを獲得。2024年4月のフレスコボール体験会をきっかけに競技を始めた同期ペアが、初入賞を目標に挑戦。落ち着いたテンポで声を掛け合いながら安定したラリーを展開し、粘り強いカバーリングで最後までボールをつなぐ姿勢が光りました。

CLASSIC男子カテゴリでは、経験豊富な選手から競技歴の浅いペアまで、それぞれが持ち味を発揮。安定感とチームワークを武器に、CLASSICカテゴリならではの丁寧で奥深いラリーが繰り広げられました。

1位

五十嵐恭雄×諏訪純也  1,444pt

2位

山路峻平×山路拳矢  1,334pt

3位

中尾繁宏×松村和修  1,028pt

 

女子カテゴリ入賞者

CLASSIC女子カテゴリを制したのは、荒木里香×松村美穂ペア。
1,067ptを獲得し、今シーズンのベストスコアを更新して見事優勝を飾りました。安定したラリーを軸に着実にポイントを積み重ね、自分たちの持ち味を発揮するプレーで頂点に立ちました。
2位の岸本綺花×岡本千聖ペアは、1,054ptを獲得。カテゴリ最少となる落球数5を記録し、高い安定感でラリーを展開しました。中学2年生同士のペアとは思えない落ち着いたプレーで、最後まで優勝争いを繰り広げる活躍を見せました。
3位の朝倉弥生×別役絵里ペアは、802ptを獲得。壮年合宿をきっかけに結成されたペアが、初ペア・ノー練習とは思えない息の合ったラリーを披露しました。それたボールへの素早い反応や、攻守ともに丁寧なプレー、最後まで諦めずボールを追い続ける姿勢が印象的な一戦となりました。

CLASSIC女子カテゴリでは、それぞれ異なるバックグラウンドを持つペアが持ち味を発揮。安定したラリーと粘り強いプレーでボールをつなぎ続け、CLASSICカテゴリらしい温かさあふれる戦いが繰り広げられました。

1位

荒木里香×松村美穂  1,067pt

2位

岸本綺花×岡本千聖  1,054p

3位

朝倉弥生×別役絵里  802p

 

ミックスカテゴリ入賞者

CLASSICミックスカテゴリを制したのは、井上和明×山下みずきペア。
1,209ptを獲得し、見事優勝を飾りました。前大会であと一歩届かなかった表彰台への悔しさを糧に臨んだ今大会では、丁寧で美しいラリーを展開。終始落ち着いたプレーを見せながら声を掛け合い、乱れたボールにも素早く対応して立て直す安定したプレーが光りました。
2位の松村和修×松村美穂ペアは、1,135ptを獲得。落ち着いた試合運びと丁寧なラリーで着実にポイントを積み重ねました。安定した軌道を維持しながら粘り強くボールをつなぎ、最後まで諦めないカバーリングで存在感を示しました。
3位の高津幸佑×宮脇ひなのペアは、1,099ptを獲得。初出場ながら、同級生ペアの息の合ったラリーを披露。力強いアタックと安定感のあるラリーを織り交ぜ、堂々としたプレーで表彰台入りを果たしました。

CLASSICミックスカテゴリでは、それぞれ異なる経験や背景を持つペアが、それぞれの持ち味を発揮。丁寧なラリーと積極的なプレーを織り交ぜながら、最後まで見応えのある戦いが繰り広げられました。

1位

井上和明×山下みずき 1,209pt

2位

松村和修×松村美穂  1,135p

3位

高津幸佑×宮脇ひなの  1,099pt

ファッション賞
石河洋一郎×朝倉弥生ペア 

ファッション賞に輝いたのは、石河洋一郎×朝倉弥生ペア。

存在感のあるオリジナルデザインのTシャツをペアで着用し、統一感のあるコーディネートで会場を彩りました。胸元に描かれたアクセサリーを思わせる大胆なデザインに加え、朝倉さんのウェアにはきらめく装飾が施され、華やかさを演出。ペアとしての一体感と、それぞれの個性が調和したスタイルが印象的でした。
サンバを思わせる華やかなコーディネートで、大会に彩りを添えたお二人。ファッションを通じてフレスコボールを楽しむ姿勢も評価され、今回のファッション賞受賞となりました。
協賛「リードオフジャパン株式会社」様から、「ズブロッカ レモン・アップル」が贈られました。おめでとうございます!

◇ズブロッカ アップル/ズブロッカ レモン
ポーランドの世界遺産の森から採れる草「バイソングラス」を使用したフレーバードウォッカ「ズブロッカ バイソングラス」をベースに、天然りんご果汁の甘酸っぱさを楽しめる「ズブロッカ アップル」と、レモン&ライムの爽やかな風味が広がる「ズブロッカ レモン」の2種セットが贈られました。

ベストラリー賞
翁長盛茂×翁長良盛ペア

ベストラリー賞に輝いたのは、翁長盛茂×翁長良盛ペア。
70歳でフレスコボールを始めた盛茂さんと、その息子・良盛さんが初めて大会でペアを結成。日頃の練習で積み重ねてきた成果を発揮し、一球一球を大切につなぐラリーを披露しました。それたボールにも最後まで諦めずに食らいつき、休憩後には落ち着いたラリーでテンポよくボールをつなぐ姿が印象的でした。一球を大切につなごうとする姿勢は、多くの選手や観客の心を惹きつけました。親子で積み重ねてきた時間と、70歳からの新たな挑戦。その想いが詰まったラリーは、多くの選手や観客の心に残るものとなりました。

見事ベストラリー賞に輝いたお二人には、JFBA公式球セットが贈られました。

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次戦は、8月8日(土)-9日(日)「フレスコボールリクゼンタカタカップ2026」@岩手県陸前高田市・高田松原海水浴場にて開催されます。

初開催の都城市から、5年連続開催となる陸前高田市へ。新たな歴史を刻んだキリシマカップから、積み重ねてきた歴史を持つリクゼンタカタカップへ――。『旅する、コミュニケーションデザインスポーツ』として全国を巡るFRESCOBALL JAPAN TOURは、次なる舞台・岩手県陸前高田市へと向かいます。

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 平山鈴苗
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org