旅する、コミュニケーションデザインスポーツ”フレスコボール”の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下「JFBA」、代表理事 窪島剣璽)は、「フレスコボールリクゼンタカタカップ2026」プレイベントとして5月24日(日)に高田松原海水浴場で『クズ除去大作戦&フレスコボール無料体験・練習会』を開催することを発表いたします。

初めて岩手県陸前高田市・高田松原海水浴場でフレスコボールの公式戦が開催されたのは、2022年のこと。2011年の東日本大震災で約7万本のマツが消滅した同海岸に、ふたたび水辺のにぎわいを取り戻そうと陸前高田市観光物産協会の誘致を受け、2022年からJFBA公式戦を開催してきました。
今年は「フレスコボールリクゼンタカタカップ2026」プレイベントとして、5月24日(日)に『クズ除去大作戦&フレスコボール無料体験・練習会』を企画。10時〜12時に高田松原のクズ除去を行い、13時〜15時にはフレスコボール無料体験・練習会を行います。JFBAと三陸フレスコボールクラブ、気仙沼フレスコボールクラブ、岩手大学フレスコボール同好会AMENIMOMAKE’Sによる共同企画で、クズ除去・フレスコボール体験・練習会いずれも市民の方の参加も歓迎。当日は、日本代表経験もあるJFBA山下祥ディレクターがナビゲーター&講師として参加します。


プレイベントを通じて知り得た「高田松原のクズ問題」の実情は、8月8-9日に行われる「フレスコボールリクゼンタカタカップ2026」ハーフタイムショーで出場選手向けに発表予定。フレスコボールを通じて「水辺の元気」を一緒に考えられるよう、プロジェクトを進めていきます。
■イベント概要
◯日時:2026年5月24日(日)
◯内容:【午前の部】10時〜12時=クズ除去活動
【午後の部】13時〜15時=フレスコボール無料体験・練習会
◯場所:岩手県陸前高田市・高田松原海水浴場
◯主催:一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA)
◯共催:JFBA公認地域クラブ「三陸フレスコボールクラブ」「気仙沼フレスコボールクラブ」「岩手大学フレスコボール同好会AMENIMOMAKE’S」
*本イベントは、8月8-9日に開催される『フレスコボールリクゼンタカタカップ2026』プレイベントです。被災地域の水辺における様々な活動支援「水辺・絆プロジェクト」に採択されて開催されます。

■”旅する、コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われています。JFBAでは、国際的なルール統一に向けてリオフレスコボール連盟(FEFERJ)と世界初の国際組織『UAFI』設立に向けて2025年10月に基本合意。また「旅するように、フレスコボールを一年中楽しむ」という日本独自のフレスコボールカルチャーを軸に、スポーツツーリズムとの親和性の高い競技として普及活動を強化しています。国内では、29の公認地域クラブと5の公認学生団体が登録中。
