フレスコボール福岡クラブから、先日開催された「福津の海でフレスコボール!親子で体験会♪」のイベントレポートが届きました✨
会場は、2025年に『フレスコボールフクマカップ』が開催された福間海岸。当日の様子をぜひご覧ください!
↓ ↓ 以下転載 ↓ ↓
フレスコボール福岡(FBF)では2026年6月27日(土)、福岡県福津市にて「Enjoy福津!(福津市未来共創センター キッカケラボの登録団体)」主催のもと、フレスコボール体験会の企画の担当(同クラブ所属の長もえか)および共催として親子体験会を開催いたしました。
開催にあたり、日本フレスコボール協会(JFBA)様には後援として名義使用をご快諾いただいたほか、開催前にはプレスリリースを通じて詳細なイベント情報を広く公式に広報していただくなど、多大なご協力をいただきましたしたことに、心より感謝申し上げます。
当日は強風が予想されたため安全面を考慮し、急遽ビーチから室内スタジオ(福間海岸沿いのマリンショップ「SEAGULL INN」様のうみスタジオ34)での開催へと変更し、時間も短縮してのスタートとなりましたが、FBFメンバーも各々積極的に運営をサポートし、臨機応変に対応しながら無事に開催することができました。
「SEAGULL INN」様のうみスタジオ34にて、会場の広さや参加者の距離感、また柔らかいボールの使用など安全面に考慮しながら実施しました
体験会開催の背景
私たちFBFは、美しい「かがみの海」で知られる福間海岸で毎週活動しています。この場所で「フレスコボールの楽しさ」を地域にもっと広めたいという強い想いを持っていたところ、以前よりマイナースポーツを通じて交流のあった「VARIsTA SPORTs(スポーツコミュニティ)」代表の末松さんより、今回の体験会担当のFBFの長を介して、「Enjoy福津!」の中川さんをご紹介いただきました。「Enjoy福津!」は、多様な場づくりを通じて、福津市内外の人を繋ぎ、「誰かのやってみたい!」を応援する活動をされています。この素敵なコミュニティとの出会いが架け橋となり、普段お世話になっている福間海岸での親子体験会という形で、私たちの想いを実現することができました。
(左から)本体験会担当の長(FBF)、末松さん(VARIsTA SPORTs)、中川さん(Enjoy福津!)
体験会の参加者と内容
初めてフレスコボールに触れる方から経験者まで、みんなで一緒にラリーを繋ぐ楽しさを体感しました。
・参加対象:小学4年生以上の子どもとその保護者(兄弟児も可)
・参加人数:合計21名、7組の家族(主催スタッフ家族を含む)※内訳:大人10名、子供11名
柔らかいボールでのデモンストレーション。普段の硬いボールと少し違ってドキドキ!
・前半:ラケットとボールに慣れる基本練習
ラケットとボールの扱い方をレクチャーしながら、短い距離でのラリーを実施。最初は「上手くできるかな」と少し不安そうにされていた親御さんもいらっしゃいましたが、徐々にラリーの楽しさを体感していただきました。子どもたちは真っ先にボールとラケットを取りに行き、ボールでサッカーのドリブルをしたりヘディングをしたりと自由な発想で楽しむ姿も印象的でした。この練習の中では、親子でラリーをする姿、子ども同士でラリーをする姿、FBFメンバーと1対1または複数人で輪になってラリーをする姿もあり、様々な形でのラリーが生まれました。
夢中で真剣に取り組む子どもたちの姿が沢山見られました
お母さんとお子さんが協力してラケットで打つ姿も素敵!
親子の息ぴったりなロングラリー
自由な発想で色んな遊びをする子どもたち
・後半:大人vs子どもの白熱対抗戦ゲーム!
参加者を「大人チーム」と「子どもチーム」に分けた対抗戦ゲームを実施しました。ルールは以下の通りです。
・FBFメンバー1人が固定のディフェンス(受け手)役を務める
・体験者が目の前に列を作って並び、1回ずつラリーを繋ぐ
・決められた時間の中で、ボールを落とさずに最長で続いた回数を競う(計3セット)
これが想像以上の大盛り上がりとなり、親子それぞれが本気で一喜一憂し、子どもが親に勝って大喜びする姿や、逆に負けて悔しがる姿など、全員の生き生きとした表情が印象的でした。 最後の3セット目では子ども達が大人チームに大差をつけて勝利し大喜びしていました。
子どもに負けじとラリーを繋ぐ大人チーム
MVP級の笑顔!この後、大人チームに勝利し、喜びを全身で表現していました!
参加者の声と振り返り
体験会終了後の感想共有では、参加した親子からたくさんの嬉しい言葉や、微笑ましい姿が見られました。
・子どもたちの弾ける笑顔
「みんなと遊べて楽しかったです!ゲームで大人チームに勝てて嬉しかった!」と、お父さんの目の前で嬉しそうに勝ち誇りながら、最高の笑顔を見せてくれる微笑ましい姿が印象的でした。
・事前の予習をして臨んだ熱心な親子も
「あっという間に時間が過ぎて本当に楽しかったです!子どもチームに負けて悔しかったです」と笑顔で一言。子どもたちの感想を聞いてからの見事な返しに、会場全体からドッと笑い声が沸き起こり、温かい一体感に包まれました。また、事前に動画を見て、「アタックとディフェンス」の役割を予習してきていたそうで、参加者の皆さんの高い熱量に驚きと感謝でいっぱいになりました。
・見学から一転、親御さんも夢中に
当初は「見学だけで…」と少し不安そうにされていた親御さんからも、「みんながやってるのを見ているうちに自分もやってみたくなって、楽しかったです。」という嬉しいお言葉をいただきました。
皆んなで一緒に夢中になれた体験会でした!
運営としての振り返り
フレスコボールは「相手の打ちやすいところに返す」という思いやりのスポーツだからこそ、言葉の壁や年齢の壁、さらには最初の苦手意識さえもラリーの瞬間にかき消してしまう、フレスコボールが持つ「人と人を自然と繋ぐ力」を、運営側としても肌で深く実感した1日となりました。 また、メンバー1人1人が積極的に周囲を気遣いながら行動し、参加者と楽しく交流していて、FBFのチームとしての一体感がより一層生まれたように感じました。
記念撮影
最後はスタジオのテラスで福間海岸をバックに全員で記念撮影
体験会終了後の嬉しい広がり
終了後、強い風が吹く中ではありましたが、FBFメンバーは残って練習を実施。すると、体験会に参加してくださったご家族1組が実際に砂浜での体験に来てしてくださいました。特に息子さんがすっかり気に入ってくれたようで、「またやりたい!」と言って来てくれたそうです。そして、その翌日、福岡市東区の奈多海岸で行われたFBFの練習に、体験会に参加していたお友達と一緒に遊びに来てくれました。
体験会後には「ラケット購入」や「次週以降の練習への参加」の問い合わせを多数いただき、今後の活動へと、さらに次の「ラリー」が繋がった瞬間となりました。運営・FBF一同、これ以上ない喜びに包まれています。
体験会後、練習で使用している硬いボールで親子ラリーに挑戦!
今後の展望
今回、FBFが普段の練習で利用させていただいている福津市の福間海岸でイベントを開催でき、地域の方々と深く交流ができたことは、公認地域クラブとしての大きな達成感と次への強い自信に繋がりました。今後もフレスコボールの「相手を思いやりラリーを繋げる力」を生かしながら、九州・福岡エリアでさらにフレスコボールの魅力が広がっていけるよう、これからも一歩ずつFBF一同でステップアップしていきます。
【FBFの当日運営メンバー】
濱司慎一(FBF代表)、山田昌子(FBF副代表)、岩本清香、岩本舜夫、長もえか、中原耕汰、前田昭子
FBFは普段、福間海岸で毎週土曜日に活動をしています。(奈多海岸で日曜日に活動の場合もあり)
練習の様子など活動情報は、下記SNSで発信していますので、ぜひフォローしてください。
・Instagram:@frescoball_fukuoka
また、ビーチでお会いできることを楽しみにしています!
報告者:フレスコボール福岡(FBF) 長もえか
以上が、イベントレポートとなります。
当日は天候の影響で急遽室内開催へと変更になりながらも、参加者の皆さんの笑顔があふれ、「またやりたい!」という声や、その後の練習参加・ラケット購入の問い合わせへと繋がったことは、フレスコボール福岡クラブの皆さんが地域に根差した活動を続けてきた成果そのものだと感じます。
今回の体験会をきっかけに、福間海岸、そして九州エリアでフレスコボールの輪がさらに広がっていくことを期待しています!
JFBAでは、公認地域クラブの皆さまからのイベントレポートを、このように随時ご紹介しています。
このような広報支援も受けられますので、JFBA公認地域クラブ登録(無料)にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター:平山鈴苗
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org