日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

『フレスコボールリクゼンタカタカップ2026』において、試合環境に関する異議申し立てがあり、協会として協議・再試合を認めた事案がありました。

当該事案では、フィナーレショーの準備のため搬入車両がAzulコート後方に駐車していたことに対し、試合終了後に出場ペアより「視認性が著しく低下した」との申し立てがありました。

協会内で協議した結果、試合環境に関する異議申し立てと再試合に関する規定がされていなかったことを踏まえ、試合環境への一定の影響を認め、例外的な対応として再試合を実施し、その結果を公式記録といたしました。

一方で、このような判断基準が明確でない状態は、大会運営や他ペアとの公平性の観点から望ましくなく、今後は以下の規定を新たに設けます。

▼試合環境に関する異議申し立て
コートの視認性その他の試合環境について異議を申し立てる場合は、1分間練習終了後から試合開始前までに、審判本部へ申し立てるものとします。
試合開始後は、原則として試合環境に関する異議申し立ては受け付けません。
ただし、試合開始後に新たに発生した事象であり、競技の公平性に重大な影響を及ぼしたと審判本部が判断した場合に限り、異議申し立てを受け付けます。選手が異議申し立てを行う場合は、当該事象の発生後速やかにプレーを中断し、審判本部へ申し立てるものとします。
異議申し立てを受けた場合は、審判本部がその内容を審査します。異議申し立てに妥当性があると認めたときは、試合環境の改善その他必要な措置を講じた上で試合を開始もしくは再開します。なお、競技の公平性が著しく損なわれたと審判本部が判断した場合に限り、再試合を実施することがあります。異議申し立てに妥当性がないと判断した場合は、そのまま試合を開始もしくは継続します。

◆競技ルールについて【2026年8月10日更新】

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今大会の事案は、規定が存在しない中での対応であったため例外的な判断となりましたが、今後は本規定に基づき統一した運用を行います。

これにより、選手間の公平性を確保するとともに、大会運営の円滑化を図ってまいります。

あわせて今回の事案も踏まえ、コートの視認性確保をはじめ、選手が安心して競技できる試合運営にも努めてまいります。

ご理解とご協力をお願いいたします。

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org