日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」第5戦、マキノハラカップ。
2ndステージの幕開けとなる今大会は、静岡県牧之原市・さがらサンビーチを舞台に初開催。全国各地から選手たちが集い、新たな開催地で熱戦が繰り広げられました。

大会2日目は昼頃から雨予報となったため、進行を調整しながら予定よりもテンポを上げて試合を実施。選手や関係者の皆さまのご協力のおかげで、本降りになる前に全試合を終えることができました!
撤収作業時には激しい雨に見舞われましたが、多くの選手の皆さまが力を貸してくださり、迅速に作業を完了。改めて、ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

シーズン後半戦のスタートを飾る舞台となった「マキノハラカップ」。初開催の地で生まれた数々の熱いラリーとともに、本大会の入賞者をご紹介していきます!

▽全ペア結果詳細はこちら

TOP Div.

CLASSIC Div.

 

TOPDiv.

男子カテゴリ入賞者

TOP男子カテゴリを制したのは、宮脇勇輔×岸田直也ペア。
最大速度93km/h・86km/hを記録し、23,245ptを獲得。落球数9にまとめながら、高い攻撃力を武器に2ndステージ初戦を優勝で飾りました。90km/h超えの高速ラリーで会場を沸かせ、その実力を改めて示しました。
2位の赤塚康太×外山祐次ペアは、カテゴリ最少となる落球数8の安定したラリーを展開。最大速度83km/h・77km/hを維持しながら22,121ptを獲得し、優勝ペアに迫る好成績を収めました。
3位の山下祥×本田裕典ペアは、19,009ptを獲得。最大速度80km/h・76km/hを記録し、2年間磨き続けてきた「自分たちにしかできないラリー」を体現しました。見えないファインプレーで落球を防ぐ“考えるフレスコボール”を武器に、本田山下ペアの2ndステージが幕を開けました。
2ndステージ開幕戦となったTOP男子カテゴリ。パワー、安定感、そしてそれぞれの個性が光るラリーが繰り広げられ、シーズン後半戦の始まりにふさわしい熱戦となりました。

1位

宮脇勇輔×岸田直也 23,245pt

2位

赤塚康太×外山祐次 22,121pt

3位

山下祥×本田裕典 19,009pt

 

女子カテゴリ入賞者

TOP女子カテゴリを制したのは、宮山有紀×當麻早希ペア。
最大速度69km/h・70km/hを記録し、13,099ptを獲得。落球数11に抑えながらバランスの取れたラリーを展開し、2位との差を665ptにまとめる接戦を制しました。「感謝と挑戦」を胸に、力を合わせて2ndステージ初戦を優勝で飾りました。
2位の岡井花子×松本沙耶香ペアは、最大速度66km/h・61km/h、落球数12で12,434ptを獲得。お台場カップでの悔しさを糧に臨んだ今大会でも安定したラリーを披露し、優勝争いを最後まで盛り上げました。
3位の清水春花×原七海ペアは、カテゴリ内最少タイとなる落球数8の安定感を武器に10,440ptを記録。最大速度76km/hをマークし、今シーズン最高得点で表彰台入りを果たしました。前半戦とは違ったプレーを目指してきた成果が表れる一戦となりました。
2ndステージ初戦となったTOP女子カテゴリ。それぞれのペアが持ち味を発揮し、安定感と積極性が光るラリーで会場を沸かせました。

1位

宮山有紀×當麻早希  13,099pt

2位

岡井花子×松本沙耶香  12,434pt

3位

清水春花×原七海  10,440pt

ミックスカテゴリ入賞者

TOPミックスカテゴリを制したのは、赤塚康太×宮山有紀ペア。
最大速度82km/h・79km/hを記録し、20,771ptを獲得。カテゴリ最少となる落球数4に抑え、今シーズンのTOPミックスカテゴリでも最少落球数を記録しました。変化するコンディションの中でも安定したラリーを展開し、見事優勝を飾りました。
2位の岸田直也×清水春花ペアは、最大速度76km/h・73km/h、落球数9で16,213ptを記録。お台場カップでの悔しさを糧に、持ち前の攻撃力を発揮しながら最後まで力強いラリーを見せました。
3位の平山元×當麻早希ペアは、最大速度76km/h・73km/hを記録し、15,187ptを獲得。落球数8の安定感を武器に、難しいコンディションの中でも着実にポイントを積み重ねました。シーズン後半戦に向け、積み上げてきたものを発揮する走り出しとなりました。
雨と風の影響を受ける難しいコンディションの中で行われたTOPミックスカテゴリ。各ペアが状況に応じた対応力と粘り強さを見せ、最後まで熱いラリーが繰り広げられました。

1位

赤塚康太×宮山有紀  20,771pt

2位

岸田直也×清水春花  16,213pt

3位

平山元×當麻早希 15,187pt

 

CLASSIC Div.
男子カテゴリ入賞者

CLASSIC男子カテゴリを制したのは、松井芳寛×奥村健太ペア。
総打数439、落球数10で1,264ptを獲得。攻守のバランスが取れた安定したラリーで得点を積み重ね、前回大会の2位から順位を一つ上げて見事優勝を飾りました。「人生楽笑」を体現するような息の合ったプレーで、2ndステージ初戦を制しました。
2位の小嶋寛明×橋本啓ペアは、総打数418、落球数11で1,136ptを記録。TOPカテゴリにも挑戦する中、CLASSIC男子では積極的なプレーと粘り強いラリーで得点を重ねました。安定感を保ちながら最後まで集中力の高いプレーを見せ、表彰台を獲得しました。
3位の藤本俊輔×倉茂孝明ペアは、総打数412、落球数14で1,130ptを獲得。2位とはわずか6pt差という接戦の中で表彰台入りを果たしました。フレスコボール黎明期を支え、「ジャパンオープン2015」優勝を経験した両者が偶然の再会をきっかけに再結成。日本フレスコボール界の歴史を知るレジェンドペアが、久々の共演で存在感を示しました。
経験豊富なペアが揃ったCLASSIC男子カテゴリ。安定感と継続力を武器に丁寧にラリーをつなぎながら、CLASSICカテゴリらしい奥深い戦いが繰り広げられました。

1位

松井芳寛×奥村健太  1,264pt

2位

小嶋寛明×橋本啓  1,136pt

3位

藤本俊輔×倉茂孝明  1,130pt

 

女子カテゴリ入賞者

CLASSIC女子カテゴリを制したのは、須河美菜×間中恭子ペア。
総打数405、落球数15で1,044ptを獲得。「繋ぐ」を合言葉に、自分たちらしいテンポでラリーを構築し、見事連覇を達成しました。周囲に惑わされず、互いを信じてボールをつなぐ姿勢が光る内容となりました。
2位の石山未悠×前田友花ペアは、総打数356、落球数14で916ptを記録。仕事の合間を縫って積み重ねてきた練習の成果を発揮し、粘り強い守備と積極的なプレーを織り交ぜながら、自分たちらしいラリーで表彰台入りを果たしました。
3位の新山博子×樋山亜紀ペアは、総打数360、落球数17で897ptを獲得。2位とはわずか19pt差の接戦の中、息の合ったラリーで最後まで上位争いを展開しました。互いに支え合いながらボールをつなぎ続ける姿が印象的な一戦となりました。
CLASSIC女子カテゴリでは、経験を重ねながら成長を続けるペアや、大会を通じて着実に力を伸ばしてきたペアがそれぞれの持ち味を発揮。丁寧なラリーの応酬が続き、CLASSICカテゴリらしい温かさと粘り強さが感じられる戦いとなりました。

1位

須河美菜×間中恭子  1,044pt

2位

石山未悠×前田友花  916p

2位

新山博子×樋山亜紀  897p

 

ミックスカテゴリ入賞者

CLASSICミックスカテゴリを制したのは、濱口康司×岡井花子ペア。
落球数5、総打数445で1,345ptを獲得。安定感と継続力を兼ね備えたラリーで得点を積み重ね、見事優勝を飾りました。6年ぶりの大会出場となった濱口さんもブランクを感じさせないプレーを披露し、「頑張るぞ!」の意気込み通り、2ndステージ初戦を最高の形で締めくくりました。
2位の志水マルセロ×志水美楓ペアは、総打数399で1,247ptを記録。CLASSICカテゴリ史上初となる落球数0を達成し、一球一球を大切につなぐラリーで存在感を示しました。産後約2カ月での大会復帰となった中でも、笑顔あふれるプレーで会場を沸かせました。
3位の川口草太×杉野陽香ペアは、落球数6、総打数360で1,056ptを獲得。初めてペアを組んだ二人でしたが、息の合ったラリーで表彰台入りを果たしました。奈良県立大学でフレスコボールに取り組む二人が、最後まで楽しみながら自分たちらしいプレーを見せました。
復帰、挑戦、そして新たな出会い。それぞれ異なるストーリーを持つペアが集ったCLASSICミックスカテゴリ。丁寧にボールをつなぎながら、それぞれの想いが込められたラリーが印象的な戦いとなりました。

1位

濱口康司×岡井花子 1,345pt

2位

志水マルセロ×志水美楓  1,247p

3位

川口草太×杉野陽香  1,056pt

ファッション賞
小松舞×名越友香ペア 

ファッション賞に輝いたのは、小松舞×名越友香ペア。

今回の受賞はお二人を代表者として選出しましたが、その背景には牧之原VERDEクラブのメンバー全員で揃えたコーディネートがありました。クラブ名の“VERDE(緑)”を象徴する鮮やかなグリーンのTシャツを身にまとい、会場に一体感を演出。チーム全体でカラーを揃えたスタイルは、ビーチに映える爽やかさと仲間との絆を感じさせ、初開催となったマキノハラカップに彩りを添えました。個人の個性だけでなく、クラブとしての団結力やフレスコボールを楽しむ姿勢が印象的だった牧之原VERDEクラブ。会場を鮮やかな緑色に染める、素敵なコーディネートとなりました。
協賛「リードオフジャパン株式会社」様から、「ズブロッカ レモン・アップル」が贈られました。おめでとうございます!

◇ズブロッカ アップル/ズブロッカ レモン
ポーランドの世界遺産の森から採れる草「バイソングラス」を使用したフレーバードウォッカ「ズブロッカ バイソングラス」をベースに、天然りんご果汁の甘酸っぱさを楽しめる「ズブロッカ アップル」と、レモン&ライムの爽やかな風味が広がる「ズブロッカ レモン」の2種セットが贈られました。

ベストラリー賞
志水マルセロ×志水美楓ペア

ベストラリー賞に輝いたのは、志水マルセロ×志水美楓ペア。
CLASSICミックスカテゴリにおいて、史上初となる落球数0を達成。一球一球を丁寧につなぎ続けるラリーは、安定感と集中力にあふれ、見る人を惹きつける美しい内容となりました。限られた練習時間の中でも「一球一球を大切に」を心掛けてきたマルセロさんと、産後約2カ月で競技復帰を果たした美楓さん。新たな家族を迎えた二人が互いを信頼し、最後までボールをつなぎ続ける姿は、フレスコボールの魅力そのものを体現していました。
記録にも記憶にも残る素晴らしいラリーを披露したお二人。見事ベストラリー賞に輝いたお二人には、JFBA公式球セットが贈られました。

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次戦は、7月11日(土)-12日(日)「フレスコボールキリシマカップ2026」@宮崎県都城市・霧島ビーチパークにて開催されます。

2ndステージ初戦となったマキノハラカップを終え、ツアーは次なる舞台へ。次戦の開催地・宮崎県都城市もJFBA公式戦初開催の地となります。
牧之原から都城へ。旅するように各地を巡りながら、新たな仲間やラリーと出会っていく――。そんな「旅する、コミュニケーションデザインスポーツ」らしい物語は、次の舞台・宮崎へと続きます。
宮崎の地では、どのような出会いとドラマが生まれるのか。新たなラリーの誕生に期待が高まります!

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 平山鈴苗
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org