フレスコボールヨコハマカップ2020の開催判断について協会の方針を改めてお伝えいたします。
本日、都知事よりこの連休中の不要不急の外出は自粛するよう要請が出されました。
これを受け、協会といたしましては、
・会場が屋外であり広い面積を使用し開催する為、3密を回避できる環境である
・大会参加者数も100名を下回り、現状規制の対象規模となっていない
ということを考慮し、以下の感染拡大防止対策を講じた上で開催することといたします。
・プレイ中のペア同士の接触を控える(http://www.frescoball.org/pdf/frescoball_socialdistance_guideline.pdf参照)
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、タイムテーブルに変更およびボーラーの指定をさせていただきました。
ボーラーはこちらの表に従ってご対応のほどよろしくお願いいたします。
制約ばかりで大変恐縮ですが、大会の実施と感染拡大防止との両立には皆様のご協力が必要不可欠となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
以上となりますが、天候についての開催可否は当日まで発生する可能性はございます。
前回もお伝えした通り、
雨天・荒天時の中止判断については、暴風雨・雷雨・豪雨等、会場に留まることすら困難な天候であった場合に、当日朝9:00までに判断をいたします。判断のご連絡はPeatixからメールで申込者に対してお送りいたします。
よろしくお願いいたします。