日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

2月の開幕戦フレスコボールオキナワカップ2023から始まった「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2023」ですが、先日の JBG®F千葉フレスコボールジャパンオープン2023を持って7大会全てを完遂する事が出来ました!
7大会を全国各地で行う事が出来たのも、選手の皆様並びに関係者の皆様に、様々なご協力をして頂いたおかげです、誠にありがとうございました!

このブログでは年々競技レベルも上がっている中、「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2023」で特に活躍した選手やクラブの年間表彰『FRESCOBALL AWARD 2023』の発表と、1年間を戦い抜いて見事日本代表に選出された選手の皆様を紹介させて頂きます!

〈JFBA年間最優秀ペア賞(Most Valuable Pair)〉
大会出場したペアの中で、戦績含め最も活躍・感動を与えた各カテゴリペア1組に贈られる賞です。

■男子カテゴリ
赤塚康太×五十嵐恭雄

◇受賞理由
日本最高峰のラリーを年間通じて披露した、赤塚康太×五十嵐恭雄ペアが年間最優秀ペア賞を獲得!
常に先を見据えブラジルで勝つことに照準を合わせた本ペア。力のあるアタック、速いディフェンス、チェンジのスムーズさ、何をとっても最高峰で、最後の3大会では全て1800点越えを記録。特に男子カテゴリ歴代最高得点「1859点」を叩き出したことは、日本フレスコボール界の最高到達点を引き上げたことを意味します。毎大会観客がワクワクするアグレッシブなラリーと圧倒的な戦績が評価され、2023年度年間最優秀ペアに選出されました。

■女子カテゴリ
落合真彩×大久保美音

◇受賞理由
JFBA公式ランキング女子カテゴリ1位の落合真彩×大久保美音ペアが年間最優秀ペア賞を獲得!
無駄球が少なく、テンポの速いラリーで年間を通じて披露。記憶に残る5分間を何度も見せてくれました。また「大久保選手を日本代表にしてみせる」という落合選手の熱量と、それにくらいつく大久保選手の心の通い合ったラリーも印象的でした。ペアとしての成長を見せ、今シーズンの女子カテゴリ最高得点「1643点」もマーク。安定した年間成績を残した2人のペア力も高く評価され、2023年度年間最優秀ペアに選出されました。

■ミックスカテゴリ
五十嵐恭雄×宮山有紀

◇受賞理由
常に強気なラリーで攻める姿勢を年間を通して貫いた、五十嵐恭雄×宮山有紀ペアが年間最優秀ペア賞を獲得!
常に向上心を持ち、真剣な眼差しからたまにこぼれ出るお二人の楽しそうな笑顔は、フレスコボールを心から楽しんでいるの証拠。毎大会、見ている方も楽しくなるラリーを披露して下さいました。また「力強いアタック」がこのこのペアの最大の持ち味であり、毎大会観客を大いに沸かせながらも戦績を確実に残していった事が評価され、2023年度年間最優秀ペアに選出されました。

〈新人賞〉
JFBA主催大会への出場歴が2年未満の選手の中で、活躍が顕著であった方に贈られる賞です。

森江あやめ選手

◇受賞理由

初出場は、昨年のリクゼンタカタカップ2022。そこから練習を重ねメキメキと成長、今年はTOPDivにも進出し、JFBA公式ランキング女子カテゴリでは、8位とTOP選手を脅かす存在に。
実力に加えて、ベストラリー賞やファッション賞を獲得する等、人を惹きつける力のある選手へと成長し、今後の更なる飛躍にも大きく期待が持てる点が評価され、新人賞に選出されました。

〈優秀クラブ賞〉
JFBA公認地域クラブの中から、2023年競技普及ならびに運営に多大なる協力と協会へのサポートをしていただきましたクラブに贈られる賞です。

TEAM晴れの国FRESCOBOL岡山

◇受賞理由
昨年10月に設立されてから、岡山での普及が急加速。今年度4月に開催の中国地方初の公式戦「フレスコボールシブカワカップ2023」にも尽力して下さり、THFOの皆様のおかげで大会を完遂する事が出来ました。フレスコボールに対する熱量も高く、活発な体験会活動に加えて、ローカル大会の開催等、フレスコボールの普及発展にも多大なる活躍をしてくださいました。

「TEAM晴れの国FRESCOBOL岡山」から熱いコメントが届いておりますので紹介させて頂きます!

日本全国、世界各国のフレスコボールを愛するフレスコボーラーの皆様へ感謝と御礼を申し上げます。

ちょうど1年前の10月、フレスコボールに魅了された大都会岡山の男衆3人が、「もっとフレスコボールをプレーしたい」「フレスコボールの魅力と価値を一人でも多くの方へ届けたい」という想いで設立したのが弊クラブです。

フレスコボールに魅了されるがままに、空き時間を見つけては練習を重ねたり、体験会を開催したりしてきました。ふと気がつくと、同じくフレスコボールに魅了された素敵なフレスコボーラーが岡山にも増えていきました。また、全国各地のフレスコボールを愛する素敵なフレスコボーラーとの繋がりが拡がり、多くの皆様に支えられ、「シブカワカップ」の開催、テニスコートを使用した「センターコートカップ」の開催など、全国のフレスコボーラーを巻き込んだイベントを開催することができました。

クラブに所属するメンバーそれぞれが、「もっとフレスコボールの練習をしたい」「もっとフレスコボールが上手くなりたい」という真っ直ぐな気持ちでフレスコボールへ打ち込んできた結果、図らずも、今回、これらの取組をこのような形で評価していただき、栄えある授賞を賜りましたことはこの上ない喜びであり、深く感謝申し上げます。

今回の受賞および、表彰が、全国のフレスコボーラーの皆様、フレスコボールの魅力と価値を一人でも多くの方へ届けたいという想いで普及活動へご尽力されている皆様、そして、明日の日本、世界が少しでもより良いものになるになるようにと熱い想いを持って、それぞれの立場で奮闘されている日本全国、世界各国のフレスコボーラーにとって、大きな励みとなるものであると信じております。

私たち一同は、今回の栄誉を励みとし、これからもなお一層の研鑽を重ね、フレスコボール愛を育むとともに、フレスコボールを通じて培った「思いやりの心」を一人でも多くのフレスコボーラーへ伝え、世界平和の実現へ向けて、それぞれの活動に引き続き精進して参りたいと存じます。

未だ、世界では争いごとが絶えず、日本国内でもさまざまな社会問題が取り沙汰され続け、閉塞感の漂う世の中ではありますが、フレスコボールには「世界を明るく、元気に、平和に、そして人々を幸せにできる力」があることを改めて認識するにいたりました。これを機に、私どもはより一層「フレスコボールを通じた世界平和」にも寄与していく所存です。

この度は誠にありがとうございました。

■ユース/シニアレンジランキング

フレスコボールは老若男女問わず出来るスポーツであり、今シーズンもユース選手、シニア選手が各大会でそれぞれのベストラリーを披露し大活躍しました!
そんな、ユース&シニアの年齢レンジ区分け別のランキングを作成しましたので是非ご覧ください。
※ユース:~18歳、シニア:51歳~
※片方もしくは両方がそのレンジの選手の場合そのレンジのランキングに掲載されます。

シニア男子カテゴリランキング2023

シニア女子カテゴリランキング2023

シニアミックスカテゴリランキング2023

ユース男子カテゴリランキング2023

ユース女子カテゴリランキング2023

ユースミックスカテゴリランキング2023

◆日本代表選手紹介◆

競技レベルも毎年上がっており、史上最高レベルの「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2023」を勝ち抜き、見事日本代表に選出された皆さんからコメントをいただいておりますのでご紹介いたします!

▼男子カテゴリ

〈ジャパンオープン優勝&年間1位=5,511ポイント〉
赤塚康太(KOTA AKATSUKA)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属
五十嵐恭雄(YASUO IKARASHI)

<赤塚康太選手のコメント>
ペア結成時に話した目標が「ブラジルで勝つ」ことでした。シーズン中もブラジルでの戦いも見据え、色んな練習をしたり試合にも色んな形で臨んできました。結果だけでなくペアとして成長できている自負があります。個人的にも2019年以来のブラジル遠征で、どれだけブラジルのトップ選手に近づけているのか楽しみです。日本フレスコボールを背負って戦ってきます。応援よろしくお願いします。

<五十嵐恭雄選手のコメント>
男子では、日本では一番になれなくても、ブラジルで勝つ事を目標に練習してきて、結果としてそれが成長に繋がりました。切符を掴めてここからが本当の戦い。パワーも技術もより上を目指し、世界一を目指して戦ってきます!

 

〈年間2位=5,329ポイント〉
松井芳寛(YOSHIHIRO MATSUI)フレスコボール関西 Grêmio VENTO所属
岸田直也(NAOYA KISHIDA)フレスコボール関西 Grêmio VENTO所属

<松井芳寛選手のコメント>
選出ありがとうございます。
日本にはJFBAという確固たる組織があります。大会運営が円滑に進んだ上に日本代表という立場があると思ってます。日本フレスコボール協会の皆さまに深く感謝しております。
ペア岸田選手→自分の力では到底たどりつけないところに連れてきてくれてありがとう!
今シーズン一緒に戦ってくれたみんな→山下み・石河・石田尚・新開・風味・當麻選手との大会参加があったから強くなれました。一緒に試合出られてめちゃくちゃ楽しかった〜!ありがとう!
松井と打ったらたのしい!うれしい!おもしろい!な選手でいられるよう努めます。ブラジルから帰ってきたら皆さん打ちましょう〜!

<岸田直也選手のコメント>
皆さん応援、サポートありがとうございました。今シーズン前半は中々上手くいかなくて苦しい時期もありましたが、シーズン後半しっかりと立て直して自分達がやりたいプレーで高いレベルをキープできたことが良かったです。ペアの松井に感謝して、ブラジルでも自分達のプレーをして戦いたいと思います。日本代表みんなで頑張って来ますので応援よろしくお願い致します。皆さん本当にありがとうございました。

 

〈年間3位=5,097ポイント〉
山下祥(SHO YAMASHITA)フレスコボール明石 Grêmio PONTE所属
(初)中野克希(KATSUKI NAKANO)フレスコボール明石 Grêmio PONTE所属

<山下祥選手のコメント>
「勝つこと」と同じくらい「フレスコボールを通じて、人のためになること」に二人でこだわった一年間。代表内定直後、「早くみんなに会って感謝を伝えたい」とこぼした相方の一言が、今シーズンの私たちを物語っています。勝ち負けだけにとどまらない、このスポーツの奥深さを知ってしまった限り、きっと私は一生フレスコボールをやめることはないのでしょう。そう思わせてくれた相方、そして皆さんに感謝です!

<中野克希選手のコメント>
初の日本代表選出、とても嬉しい気持ちと同時に身の引き締まる思いです。ブラジルは初めての挑戦になりますが、しっかり胸を張って強気で挑みます。今シーズンは、納得のいくプレーが出ない時期もあって悩んだ時もありました。しかし、ペアの山下選手をはじめ一緒に時間を過ごした仲間にたくさん助けられ、最高に素晴らしいシーズンを過ごせました。フレスコボールを心から好きになったシーズンでした。これからも皆様とフレスコボールを盛り上げていけると嬉しいです。

 

▼女子カテゴリ

〈ジャパンオープン優勝&年間2位=4,607ポイント〉
風味千賀子(CHIKAKO KAZAMI)フレスコボール関西 Grêmio VENTO所属
宮山有紀(YUKI MIYAYAMA)フレスコボール関西 Grêmio VENTO所属

<風味千賀子選手のコメント>
今シーズンもたくさんの応援、サポートありがとうございました。自分たちが目指すラリーを考え形にして掴んだブラジル選手権への切符。ペア結成から5年目、積み重ねた経験と感謝の気持ちをリオデジャネイロで思う存分発揮してきます!

<宮山有紀選手のコメント>
2023年は風味宮山第二章の始まり。やりたいフレスコボールについて考え、自分たちに挑戦する気持ちで大会に臨むことができました。結果として日本代表となれたこと、ブラジルへの切符を得られたこと、大変嬉しく思います。3度目の挑戦となるブラジル。三度目の正直。結果を残して帰ってきたいです。いつもあたたかく見守ってくださるみなさまへの感謝の気持ちもエネルギーに変えます。

 

〈年間1位=4,780ポイント〉
(初)大久保美音(MION OKUBO)琉球フレスコボールクラブ所属
落合真彩(MAAYA OCHIAI)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属

<大久保美音選手のコメント>
念願の!日本代表になることができました!ペアの落合選手、杉村選手、沖縄で一緒に活動するメンバー、応援してくださる方々、感謝の気持ちでいっぱいです。初めてフレスコボールをした湘南祭の体験会で、当時の日本代表の中澤彩香選手が話しかけてくださり、ユニフォーム姿のかっこよさに憧れを抱いたところから始まりました。私も誰かの何かに繋がるように、ペアの落合選手とブラジルでしっかりプレーしてきます!応援のほどよろしくお願いします!

<落合真彩選手のコメント>
今年3月のブラジル遠征時、大会には出られないにもかかわらず、単身ブラジルに来て選手のサポートをしながら、たくさんのことを吸収している大久保選手の姿を見て、私は今シーズン通してペアを組もうと決めました。今度は2人とも日本代表として、ブラジルに行けることが本当に嬉しいです。

 

〈年間3位=4,575ポイント〉
青木沙耶香(SAYAKA AOKI)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属
(初)鈴木麻井子(MAIKO SUZUKI)逗子フレスコボールクラブ所属

<青木沙耶香選手のコメント>
4年連続で女子カテゴリでの代表となることが出来ました。昨年のジャパンオープン翌日に鈴木選手からお誘いがあって組むことになりましたが本当に山あり谷ありのシーズンでした。ただ、鈴木選手の初優勝も初日本代表にも関わることが出来たのは、自分が代表になったことよりも遥かに嬉しく思います。ブラジル選手権までの残された期間で、少しでも戦えるように仕上げていきたいのでみなさん引き続き練習をよろしくお願いします!

<鈴木麻井子選手のコメント>
いつも大会運営してくださる協会の皆様ありがとうございます。7年やって漸く日本代表になれた事を大変嬉しく思っています。そうそうたる代表メンバーの中に私がいるなんて恐縮です。ここまで来られたのは青木選手がペアになってくれたこと、そして練習をしてくれる皆様のおかげです。まだまだ未熟ですが、皆様の感謝を胸にブラジルで精一杯頑張ってきます。応援していただけたら嬉しいです。

 

▼ミックスカテゴリ

〈ジャパンオープン優勝&年間1位=3,534ポイント〉
(初)大川拓真(TAKUMA OKAWA)逗子フレスコボールクラブ所属
落合真彩(MAAYA OCHIAI)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属

<大川拓真選手のコメント>
日本代表メンバーに選出していただき、幸せな気持ちでいっぱいです。競技として始めた時から日本代表になることは目標であったので大変嬉しく思います。フレスコボールに携わってくださったたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずに、自分の最大限の力を発揮して、いい結果を持って帰れるように全力でプレーしたいと思います!応援よろしくお願いします。

<落合真彩選手のコメント>
練習ではできても、なかなか大会での結果がついて来ずに、代表争いはギリギリ。不安な時間もありましたが、強く自分たちを奮い立たせて、最後の最後にこれ以上ないプレーを出すことができました。気持ちを切らさずに戦ってくれたペアと、SKFCをはじめ練習や大会で支えてくれたたくさんの方々に感謝したいです。

 

〈年間2位=3,510ポイント〉
赤塚康太(KOTA AKATSUKA)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属
青木沙耶香(SAYAKA AOKI)湘南鵠沼フレスコボールクラブ所属

<赤塚康太選手のコメント>
ミックスでは初の代表選出になりました。少ない2度の出場で決めた日本代表ですが、3年前にペアを組んでいたことで息も合っていて頼りになるペアです。一緒にブラジルで勝負できることが楽しみです。ブラジルの選手をあっと言わせてきます。日本代表として、SKFC代表として戦ってきます。応援よろしくお願いします。

<青木沙耶香選手のコメント>
混戦のMIXカテゴリで日本代表になれたことを大変嬉しく思います。3月にブラジルへ行った際はMIXカテゴリで出場することができなかったため今回出場できることを今からとても楽しみにしています。ペアの赤塚選手はどんなボールでも拾ってくれる安心感があるのでペアを信じて最後の最後まで打ち込んでいきたいです。応援よろしくお願いします!!!鵠沼魂!

 

〈年間3位=3,429ポイント〉
五十嵐恭雄(YASUO IKARASHI)
宮山有紀(YUKI MIYAYAMA)フレスコボール関西 Grêmio VENTO所属

<五十嵐恭雄選手のコメント>
男女MIXでは、不完全燃焼で終わってしまいました。ブラジルでは2人の持ち味であるパワーあるラリーをして、納得のいく結果を残して、笑顔で帰国したいなと思います!

<宮山有紀選手のコメント>
五十嵐選手と1年間ペアを組み、戦ってきました。最終戦で、得点を伸ばせなかったところは、自分たちの弱さだと悔しい思いもあります。レベルの高い日本代表勢と高め合うとともに、ブラジルでも戦えるチャンスがあるので、貪欲に果敢に、強気でラリーをしたいと思います。ブラジル男の五十嵐恭雄とプレーできること、とても心強いです。最後の一球を、全部の力を使って打ち込んでやる!!いつもたくさんの応援、ご声援ありがとうございます。

 

以上が日本代表9ペア、13名の選手になります。初代表選手は4名となりました。日本代表選出おめでとうございます!それぞれのペアに様々な背景や思いがありシーズンを戦い抜きましたが、選手達の戦いはまだ続きます。
12月9-10日に、フレスコボール発祥の地であるリオデジャネイロのコパカバーナビーチで開催される、「フレスコボールブラジル選手権2023(OFI Frescobol Circuit)」に日の丸を背負い出場します。
しかし、選手たちの海外渡航費は、選手負担となっているのが現状です。
シーズンを一緒に戦い合い共に成長して来たフレスコボーラーの皆様のお力を貸して頂けないでしょうか。

クラファンURL
https://camp-fire.jp/projects/view/716641?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

そしてこのブログを見て下さっている、フレスコボールLOVERSの皆様

大会運営協力だけでなく普段から行って頂いている普及活動、皆様の様々なご尽力があってフレスコボールというスポーツは成り立っています。今シーズンを最後までやり切ることができたのも、本当に皆様のご協力があったからです。この場をお借りして感謝申し上げます。
思いやりのスポーツという唯一無二の愛すべきスポーツ「フレスコボール」を一人でも多くの方に触れていただくために協会としても更に邁進していく所存です。
来シーズンもよろしくお願い致します。

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 有吉 徳斗(ariyoshi yasuto)
電話番号:03-6304-3295
メール:
contact@frescoball.org