日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

JFBAは昨年度に引き続き、本年度も日本スポーツ振興センターのスポーツ振興基金助成を受け、

JAPAN BEACH GAMES® FESTIVAL CHIBA フレスコボールジャパンオープン2022を実施いたしましたのでご報告いたします。

 

昨年に引き続き、ビーチスポーツの祭典JAPAN BEACH GAMES® FESTIVAL 千葉 2022内にて本大会を実施いたしました。

前2大会と比較して、コロナ禍の影響をほとんど受けることなく計画から実施、全行程完了まで滞りなく行うことが出来ました。

本年度も大会記念Tシャツを制作し、全参加者へ配布しました。

大会1日目

1日目は男子・女子カテゴリと一部のミックスカテゴリの競技を行いました。

大会2日目

2日目はミックスカテゴリを行いました。

大会中に、協会顧問である参議院議員 朝日健太郎様からの応援のお言葉もいただきました。

本大会では、競技と並行して体験会も実施しました。

2日間延べ3,000名を超える観客動員に加え、約500名にフレスコボールを体験していただくことが出来ました。

また大会エリア内に協賛企業によるドリンクバーを設置。

競技者の満足度を高め、来場者への競技訴求のきっかけを作り出すことに成功しました。

2日目からはラテン音楽界の雄「LATIN SAMURAI」氏が特別DJを担い、

ハーフタイムショーならびに年間表彰式とアフターパーティーを盛り上げました。

2日目競技終了後は、大会表彰式に加え、年間表彰式も実施しました。

本大会の結果を以て決定する日本代表選出を、直後にリアルタイムで行うという初の試みとなりました。

表計算による独自の選手成績管理ツール、得点計算ツールを用いたことによって実現可能となりました。

さらに今回からトロフィーを既製品からオリジナルデザイン制作のものに。

参加者満足度と大会価値をさらに高める施策として行いました。

選出された各日本代表からは、本場ブラジルの地で戦うことの決意を発表していただきました。

令和4年度実施事業報告団体名

一般社団法人日本フレスコボール協会

事業名

JAPAN BEACH GAMES® FESTIVAL CHIBAフレスコボールジャパンオープン2022

助成区分

スポーツ団体大会開催助成

助成事業細目

競技会開催(スポーツ普及活動)

助成金額

1,498,000円

助成金の使い道

・運営スタッフ、審判団への謝礼 / 宿泊費

・大会スタッフTシャツ制作費

・大会会場設営費(砂浜整地工事、防球ネット、テント、ネットフェンス等の設置)

・大会装飾品制作費(ノボリ、ターポリン、スポンサーボード、防球ネット)

・トロフィー制作費

・表彰台レンタル費

・大会MC、DJ等演出費

・大会MC、DJ等の音響機材レンタル費

へと使用させていただきました。

実施結果

・計80組88名が出場。2年ぶりにコロナ禍の影響をほとんど受けることなく開催が出来た。

・現行ルール史上最高得点である1914点を叩き出したペアが総合優勝。過去最高レベルの大会となり、競技水準をさらに更新することが出来た。

・協会公認地域クラブ制度で誕生した全国のクラブから競技者が集う大会であるため、そこで生まれる地域間の交流が参加者へ高い満足度を与えた。コロナの影響もなく、全国各地から出場者が参加した。

・大会装飾品のアップデートに注力。特に年間大会の中で縁があり実現した、気仙杉を使ったオリジナルトロフィーは参加者に高いモチベーションを与えた。

・本年度から閉会式で、年間成績優秀者=日本代表の発表を競技終了直後に行うことに成功した。競技者を待たせることなく、最も競技熱が盛り上がっている中での発表は高い満足感と、より強い競技意識を持ってもらうことへ繋がった。

・本年度は大会メインスポンサーを獲得することは出来なかったが、その代わりに数多くの協賛各社のサポートにより数々の賞品を入賞者に提供することが出来た。来年度以降もさらなる応援者を募るべく然るべき普及活動を行う所存。

 

今後の課題

・毎年、現行ルールでは表現し切ることの出来ないほどに競技レベルが向上されている。競技としてのレベルをさらに高めることのできる採点ルールの改善が必須。

・協賛企業の継続的な支援を得られるよう、引き続き企業のニーズをきちんと把握し応えられるコンテンツや大会運営を思案し、より強固な信頼関係を築く事が求められる。

以上