Ola!
日本フレスコボール協会のアリサです。
連載企画 第3回
連載企画第1回 澤永遼さん
第2回 倉茂孝明さん
(名前を押せば、記事がみれますよ!)
ゲストは
ビーチで夕方にフレスコボールをすると
こんなショットも撮ることができますよ(笑)
長田さんは小学生の時、テニスに夢中になり、
高校では全国大会ベスト8の実力者。
びわこ成蹊スポーツ大学に入学し、
スポーツビジネスの楽しさに惹かれた。
しかし、将来を考えたとき
何となく就職して、結婚して…
と漠然にしか考えられなかった。
そんな時、
ある日本人の行動力に感銘を受け、
自分に行動力が足りないと
気づかされた。
そこから、全ての挑戦が始まった。
とりあえず、なんでもしてやろう!と
自分が興味のある
インターンや交流会に参加したり
名刺を多くの人に配ったり
がむしゃらに活動した。
その行動力の結果、
気づけば
オリンピック招致学生団体の活動に参画し
オリンピック招致学生団体関西支部を立ち上げ
イベント運営の楽しさを知った。
社会人になってからも
人との繋がりの重要性を感じ、
同じ思いを持つ仲間と
Heisei Sports Community
を立ちあげた。
スポーツに関わりたいと考えている
平成生まれの同世代が
夢の共有と横の繋がりを作るコミュニティ
長田さんは
同世代の夢を語れる
最高な舞台を作っている。
フレスコボールとの出会い
スポーツ交流会で
フレスコボール協会の澤永さんと出会ったことが
きっかけ。
初めて聞いたフレスコボールに
なんだこれは‼やってみたい‼
と直感的に思い
2日後に公園で体験した。
さすがの行動力ですね!
当時、スポーツの可能性を模索していた
時期に偶然出会ったフレスコボール
まだまだ認知度が低いが
競技の特性に興味を持ち、
うまく普及できる可能性を見出し
体験会を開いていこう!
と活動を始めた。
毎週土曜日に10人ぐらい集めて体験会を行った。
初めてやるフレスコボールを通して、
参加者全員が仲良くなり、楽しんでいる姿をみて
スポーツって
すごいツールだ!と
感じるとともに
フレスコボールの参加への
ハードルの低さ
この可能性を引き出していると感じた。
‘打ち合う相手が味方’という
フレスコボールは
つながる力が強いスポーツ
だと語っていただいた。
相手を思いやることで
プレーが成り立ち、評価される
フレスコボールだからこそ強く感じるのかもしれない。
フレスコボールに集まる人は、
各々スキルが持っているので、おもしろい。
と一言。
スキル・経験がある経営者が代表を務める
日本フレスコボール協会は
前例がないため、
今後の可能性を感じさせてくれる。
フレスコボールがもつポテンシャル
・協同競技
・オシャレ
・ブラジル文化
・コミュニティ
を最大限に生かして、
世界中の人とつながる
スポーツとして普及させていきたい
と語る。
オシャレというのは
ラケットもオシャレにデザインできます!
ファッションとしても楽しむことが
できますよ(^◇^)
こんな感じでも楽しめちゃいます!
長田さんのライフスタイルも
自然を求めるように変わったそうだ。
海行きたい!
山いきたい!
自然に触れたい
と思うことが多くなった。
ライフスタイル変えたい人にはおすすめのスポーツ‼
2016年の目標は?
ジャパンオープンの成功!!
イベントの制作側として、スムーズに運営させ
参加者全員に楽しんでもらう!
フレスコボールを楽しみながら、
あらゆる友達をつくる場になります!
友達を増やしたい人、
この夏をリア充したい人
一緒に
フレスコボールやりましょう!
フレスコボールが提供するライフスタイルを感じたい人
一度、体験会に足を運んでください(^◇^)
第3回も熱い取材となりました。
今回はスポーツという魅力についても触れ
やっぱり
スポーツって素晴らしいですね!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
次回は、本編でも少し登場した
フレスコボール協会の代表さんが……
乞うご期待!!
Tchau!