日本フレスコボール協会(JFBA) オフィシャルブログ

一般社団法人日本フレスコボール協会のオフィシャルブログです。フレスコボールは、地球の裏側ブラジルはリオデジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツで日本では2013年に協会が設立されました。当ブログでは、日本のフレスコボールの情報はもちろん、世界各国のフレスコボール協会や団体、大会の情報も発信します!思いやりのスポーツ、フレスコボールにご注目ください。

2023年も残すところわずか。日本代表選手団は、12月の晴れ舞台「フレスコボールブラジル選手権」で入賞を果たすなど、1年の最後を良いニュースで締めくくることもできました。本年のシーズン運営を支えてくださった、すべてのフレスコボールLOVERSの皆さまに改めて感謝申し上げます。

さて、来たる2024年度の運営・競技ルールなどを本ブログで発表いたします。ルール等の改定にあたっては、過去シーズンを通じて得られた課題などを踏まえ、協会スタッフにて十分な議論がなされた上で決定がなされています。

選手の皆さまとの意思疎通を目的に、本ブログでは「変更意図」などもご説明しております。

◆競技ルールについて

<主要点>
・2023競技ルールより変更はありません。
・「審判数が変更になる場合の特例について」のみ追記事項(注1)を設けます。

(注1)審判数が変更になる場合の特例について
基本的には、今までの通り「審判4名体制」で大会運営を行います。

ただし、雨天やエントリー数、コート数など諸般の理由により、審判員を「2名体制」もしくは「3名体制」で運営する場合もございます。その場合のインプレッションポイント」の取り扱いを明記いたします。(「JBG®︎F千葉フレスコボールジャパンオープン2023」において、雨天による2コート開催を導入した背景を踏まえ)

▼インプレッションポイント合計点の取り扱いについて

・審判員3名の場合:3名+平均点(小数点切り上げ)」を合計点とする

・審判員2名の場合:2名の得点の倍」を合計点とする

基本的な競技ルールについては変更ございません。詳しくは、以下のルールブックをご参照ください。

【公式】フレスコボールルールブック(2023年12月更新)

◆「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024」年間スケジュールについて

JFBAでは、「フレスコボールの公式戦開催を通じた地域貢献」という理念を掲げ、全国での大会開催を計画しています。自身のベストラリーにチャレンジできる機会を一つでも多く提供したいという意図から、2024年度は昨年に比べて大会数を1つ多く設定しています。一方で、大会数増による各選手の負担や都合なども考慮し、予選ステージにおける参照大会数は2のままとしています。また申請の都合で「調整中」のステータスもありますが、承認され次第、適宜公表いたします。

〈2024シーズン運営案〉※5月27日更新

■1stステージ

①2月10日(土)     |フレスコボールオキナワカップ2024〈SPRING CAMP〉【沖縄】

②3月30日(土)-31日(日) |フレスコボールツダノマツバラカップ2024【四国】

③5月4日(土)-5(日)   |JBGF®︎フレスコボールオダイバカップ2024【東京】

■2ndステージ

④6月1日(土)-2(日)   |フレスコボールオオクラカップ2024【関西】

⑤6月29日(土)-30日(日) |フレスコボールオキナワカップ2024〈SUMMER CAMP〉【沖縄】

⑥7月13日(土)-15日(月祝) |フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2024【湘南】

⑦8月24日(土)-25日(日) |フレスコボールリクゼンタカタカップ2024【東北】

■ファイナルステージ

⑧9月21日(土)-22日(日) |JBGF千葉フレスコボールジャパンオープン2024【関東】

※9月27-29日にて『フレスコボールワールドリーグ2024@ポルトガル』開催予定(出場権を有する選手=2023年度日本代表ペア)

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■プレーオフ大会

◯10月5日(土)-6日(日) ※調整中   |JBG須磨大会【関西】

■海外大会

◯11-12月|フレスコボールブラジル選手権2024 ※現地団体と調整中

◆シーズン運営方針ならびに日本代表選考基準について

<主要点>

①『予選2ステージ制』を導入(男子・女子・ミックスカテゴリともにランキング算出となる大会数は統一)

②50歳以上同士で結成されたペアの「※マスターカテゴリ」日本代表選出を初導入

※マスターカテゴリへは50歳の誕生日を迎えてからのエントリーになります。
例)2月の大会は49歳で、3月の大会では50歳の場合は、2月の大会はマスターカテゴリのランキングポイントには反映されません。

『予選2ステージ制』の導入と「年間ランキング算出方法」について

〈予選2ステージ制〉

・「年間ランキング」の名の通り、1年間を通じたペアの成長や結果をより評価したいという意図から、「予選2ステージ制」を導入します。
・春の『1st.ステージ(第1戦〜第3戦)』と夏の『2ndステージ(第4戦〜第7戦)』による結果で、「ファイナルステージ(ジャパンオープン)」の出場ディビジョン(以下、Div.)が決定するルールとなります。
※大会中止があった場合も、基本的に2ステージ制を継続。ただし、1つのステージ(3大会もしくは4大会)において2大会以上が中止になった場合は、協会内で協議を行う。

〈年間ランキングポイント算出方法〉

①1stステージの最高得点+②2ndステージ最高得点+③ジャパンオープンの得点

〈ジャパンオープンにおける各Div.出場資格〉

[男子・女子・ミックス共通]
◯トップ・ディビジョン(TOP Div.)
予選2ステージ終了時点におけるランキング上位15組

◯セカンド・ディビジョン(2nd Div.)
“トップ・ディビジョンにエントリーした選手以外” のすべての選手がエントリー可能。
トップ・ディビジョンとの重複エントリーは不可。トップ・ディビジョン出場資格を有しながら、エントリー時にセカンド・ディビジョンを指定して出場する事は認めます。

〈備考〉

※参照する年間ランキングは、選手の重複、同一得点を含みます

※年間ランキングは、「個人」ではなく「ペア」単位で登録されます。そのため、例えば1stステージと2ndステージで異なる選手と組んだ場合も、「個人」にポイントが合算がされることはありません。

※「予選2ステージ」終了時点で、「トップDiv.ランキング内」で選手が重複する組み合わせがある場合、いずれかの組み合わせで、トップDiv.にエントリー可能です。

▼例:「トップDiv.ランキング内」に、以下のような重複する組み合わせが存在する場合

〈1位〉A選手+B選手

〈6位〉A選手+C選手

「A選手+B選手」のペアがトップDiv.にエントリーする場合、

「C選手」がトップDiv.にエントリーするためには、上位ランキング内に以下の組み合わせがなければ、は不可となります。

〈〜15位〉C選手+D選手

◆日本代表選出について

2024年日本代表は以下の評価順で、男子・女子・ミックスそれぞれ3組、最大計9組を日本代表として選出いたします。加えて、2024年度より「マスターカテゴリ」の各部門(男子・女子・ミックス)1組、計3組を日本代表として選出いたします。

[男子・女子・ミックス]
1)「ジャパンオープン」トップDiv.優勝ペア1組

2)「ジャパンオープン」トップDiv.優勝ペアを除く、年間ランキング上位2組(ただしジャパンオープン・トップDiv.出場を条件とする。)

[マスターカテゴリ(男子・女子・ミックス)]

年間ランキング上位1組(ただし「ジャパンオープン出場」を必須条件とする。)

※マスターカテゴリの日本代表ペアについては、ブラジルにおける任意の大会のマスターカテゴリ(もしくはそれに準ずるカテゴリ)への出場権を付与します。2024年12月に開催される「ブラジル選手権」においては、マスターカテゴリの設定がない場合も考えられるためです。

〈備考〉ランキング最終結果で同得点・同順位となった場合のパターン別選出方法

・ジャパンオープントップDiv.優勝ペアを除く、年間ランキング上位1・2番目において、同一得点で3組以上存在する場合は、以下の順で成績を参照し2組を選出します。

①ファイナルラウンドにおける得点が高い順

②予選2ステージにおける最高得点が高い順

③予選2ステージにおける平均得点が高い順

④予選2ステージにおける出場大会数の多い順

上記の規定に基づき、選出される日本代表ペアは最大9組となります。

◆年間における「団体戦」の導入について

地域クラブにおけるさらなる技術向上を目的として、年間における「団体戦」制度を導入します。各カテゴリにおいて、以下の総合ポイントを算出し、大会ごとに発表。年間1〜3位を表彰いたします。

[男子・女子・ミックス各部門ごと]

地域クラブ団体得点=「所属クラブが同じ選手のペア」の最高得点(上位3ペア分)

※同一クラブ同士の選手のみが対象となります。
※選手の重複がある場合は、高得点のペアのみを参照します。

▼例(男子部門にて)
〈フレスコボール明大前クラブ〉
A選手&B選手|1852 pt
A選手&K選手|1823 pt
C選手&D選手|1792 pt
E選手&F選手|1658 pt 【合計:5302pt】
G選手&H選手|1569 pt
I選手&J選手|1452 pt


その他、大会運営について

◆出場日指定について

出場組数の増加に伴い、2023年度から「出場」指定は受け入れないものとしています。ただし、賛助会員特典として、ペア同士が賛助会員の場合のみ、出場日指定を受け入れています。

※「出場時間」のご都合は、やむを得ない理由であると判断した場合にのみ検討いたします。その判断基準については、都度検討いたしますので、まずは理由を添えて各大会のエントリーフォームよりご相談ください。

 

◆出場順の組み方について

・「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024」第3大会目まで

前年のランキングポイントを参照して、男子・女子・ミックスともにペア合算ポイントの昇順

・「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024」第4大会目以降

同年のランキングポイントを参照して、男子・女子・ミックスともにペア合算ポイントの昇順

※前述のように出場時間の指定が認められた場合には、例外的に出場順が入れ替わることがございます。

 

◆SNS速報について

・基本的に、各ペアが競技を終えた直後に速報値をXならび速報ページにて公開

・審議の対象となる項目がある場合には、動画検証を行うまでその数値を発表はしない

 

◆各大会エントリー案内の順番について

各大会のエントリーのご案内を、2024年度も以下の通りとします。

〈予選2ステージ(第1戦〜第7戦)〉

①賛助会員「CLUB FRESCOBALL STYLE」会員エントリー

②一般エントリー

※優先エントリーをご希望されるペアは、賛助会員制度「CLUB FRESCOBALL STYLE」への入会をぜひご検討ください。

〈ファイナルステージ(第8戦)〉

①賛助会員「CLUB FRESCOBALL STYLE」会員エントリー

②「トップDiv.」エントリー

③「セカンドDiv.」エントリー

◆JFBA内における役職変更について

・有吉徳斗 ディレクター ⇒ 事務局長
・厚地達郎 事務局長 ⇒ 競技委員長


以上となります。

上記に関して、ご質問やお問い合わせは、contact@frescoball.org宛にメールにてお問い合わせいただきますようお願いいたします。

JFBAスタッフ個人へのLINE等での質問や問い合わせでは、表現の違い等で齟齬が生まれてしまう可能性を否定できません。

JFBAとして正式に回答させていただきたい為、必ずcontact@frescoball.org宛にご連絡くださいますようお願いいたします。