コロナ禍の中、【ビオレuvアスリズム フレスコボールジャパンオープン2021】に参加してくださった選手の皆様、運営に携わってくれた皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました!
今回のブログでは、21歳大学生有吉徳斗が初めてフレスコボールの大会を見た感想、感じた魅力について書いていこうと思います!
■各ペアの様々なラリー&ドラマ■
トップ選手たちのとても緊張感のあるラリーや、終始笑顔が絶えないペアのラリー、いろいろなラリーがありました。
各ペアに様々な色があり、2日間5分間のラリーを見続けてもまったく飽きることは無かったです!
それに加えて各ペアに様々な背景、思いがあり、力を出し切れず涙を流すペア、力を出し切ることができ感情を爆発させるペア、とても感動させてもらえた場面がたくさんありました!
■音楽とスポーツの融合■
大会当日は、DJ・実況・解説の皆さんによる、パフォーマンスにより会場は常に盛り上がり、今回は無観客という事で、観客はいませんでしたが、観客有だったらもっと大盛り上がりなんだろうなと感じ、早く観客有の大会を見てみたいと感じました!
公式応援ソングの「Fresh Go」も頭から離れず、帰ってからすぐにケータイに曲をダウンロードしちゃいました!
■他のスポーツにはない温かい空気感■
プレー中は全員が声を出しながら応援していて、プレー後はみんなでハイタッチ、とても素晴らしい光景であり、思いやりスポーツならではの空気感だなと感じました!
※会話をせず撮影を行っております
■フレスコボールの魅力とは■
親子ペア・夫婦ペア・カップルペア・SNSで繋がったペアと様々なペアのスタイルがあり、ホントに老若男女どんな形でも参加できるスポーツだなと感じました。いずれか競技人口も増えていって、キッズ部門・シニア部門とかができるようになっても楽しそうだなと思いました!
インタビューをさせてもらって、「運動音痴だったけどできるようになった!」だとか、「アタックが気持ちいい」「普段の生活を忘れ、フレスコボールで出会った仲間たちとワイワイやれるのが楽しい」「いつでも、どこでも、だれとでもできる」と様々な魅力を語っていただきました。
フレスコボールの魅力はやはり、やってみなければ伝わりずらいと思います。見て触れていただいたら間違いなくフレスコボールの魅力は感じれてハマること間違いなしなので、もしやったことのない方がこのブログを見てくださっていたら、是非体験会などに参加してみてください!!
■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 有吉 徳斗(ariyoshi yasuto)
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org