Ola!!!
お馴染みのJFBA広報のGustavoです。
先週始まったブラジルワールドカップも盛り上がって来まして、もう1次予選も終盤に。
決勝トーナメントはどんなチームが進出するのでしょうか。
今回の大会は、点の取り合いの試合や、強豪のスペインやポルトガルが大敗するなど見どころも多いですね。
日本は初戦コートジボワールに負けてしましたが、次戦のギリシャでは必ずくれるでしょう!
みんなで応援しましょう!^^
さてさて、ワールドカップと言えば、この前の記事でも書きましたが、
フレスコボールをしていたオランダ代表のロッペンは2得点の大活躍!!
ブラジル文化を制するものは、ブラジルワールドカップも制するのかもしれません^^
と思っていたら、なんと、今度はワールドカップドイツ代表の宿舎「Campo Bahia」には、フレスコボールのラケットが置いてあるというニュースが!
フレスコボールがブラジル(リオデジャネイロ)で始まったのが、1945年ごろ。
ブラジルでは非常に歴史のあるスポーツで、しかも、リオデジャネイロ発祥の唯一のスポーツです。
リオでは、7月10日が「フレスコボールの日」と制定されているくらいです。
いかにブラジルに根付いたスポーツかわかりますね。^^
出典:http://ndonline.com.br/florianopolis/ より
ニュースソースはこちら(ポルトガル語)。
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