2022年より、フレスコボールを通じた「持続可能でよりよい社会の実現」への貢献に向けて、SDGsをテーマにした新賛助会員制度『CLUB FRESCOBALL STYLE』を開始したJFBA。賛助会員費の一部を地域クラブに分配し、ビーチクリーン等の活動にお役立ていただいています。
特に「海の豊かさを守ろう」は、ビーチをフィールドとしてラリーを楽しむフレスコボールにとっては、切っても切れないテーマ。
今回、これまで宮古島でフレスコボール公式戦やイベント開催を続けてきた御縁から、3月28日の「ビーチクリーン大作戦 in 宮古島 吉野海岸」の実行委員会の一員としてJFBAが参加いたしました。

ただビーチをキレイにするだけでなく、ビーチで遊ぶ楽しさも知ることができるイベントに――。そうしたコンセプトから、ビーチクリーンと並行して「フレスコボール体験会」も行うことに。
と、いきたいところですが、窪島会長と山下ディレクターの眼前に広がったのは、途方に暮れる量の「漂着ごみ」。この状況を横目に「皆さんフレスコボール体験やってみませんか」なんて、言えたものではありません。

なんと、このごみの山が数百メートルにわたって続くのです。聞くと、冬の北風の影響で毎年この季節には大量のごみが宮古島東部に流れ着くのだそう。これを毎年、指定管理の方々やサーファーの皆さんが一つずつ回収しているといい、頭が下がります。

一歩足を踏み込めば、この状況。そしてこのペットボトルの山には絶句…。イベントに参加してくださった宮古島のフレスコボール選手とは「海や川に乱雑に捨てているのだろうけど、丁寧にすべてキャップが閉まっているのが不思議だ…」なんて言いながら。

トラック何台分かわからない程のゴミが集まり、なんとか「やりきった」とみんなでひと息。


最後には、フレスコボールができるくらいにキレイになりました!
本州からはひと足早く、4月から海開きという宮古島。キレイな海で遊べるのは、当たり前のことではないのだと痛感したビーチクリーンイベントでした。
大変ではありましたが、「ありんくりんさんが来ていた沖縄の大会でフレスコボールを知って、今まで続けています」というご夫妻に会えたり、心は晴れ晴れ!
フレスコボールを通じて、持続可能でよりよい社会の実現へ――。
簡単に言うけれど、簡単ではない。だからこそ、挑戦しがいがある。
そう認識した一日でありました。
みんなで、豊かな海を守ろう!
■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 山下祥
電話番号:03-6304-3295
メール:contact@frescoball.org