今回は、GPAメンバー牛田が勤める学校での出前授業！！！

日頃生徒たちと接している牛田(先生)からレポートを頂いたので紹介します！↓↓↓↓↓↓

4月から今までで4、5回フレスコボール の授業をしていたのですが、生徒達は今回初めて本物のラリーを目の前で見て大興奮でした。

特別支援学校なので、苦手なことや得意なこと、個性も能力も本当に多様な生徒達ですが、かざみやペアがそれぞれに、合わせて楽しくラリーをしてくれました。

誰と比べるでもなく、「自分が今までより上手になった！」、「相手と協力してラリーが続いた！」と生徒達の喜ぶ姿を見ると、フレスコボールの醍醐味や素晴らしさを改めて感じることができました。

競技スポーツだけでなく、年齢もスポーツ歴も様々な方に気軽に楽しんでもらえるスポーツとしてもまだまだ広がっていく可能性を感じられる時間でした。

〈風味・宮山からからの感想〉

牛田先生のもと、フレスコボールの練習を積み重ねてきた生徒たち。

慣れたボールコントロール、生徒同士でのラリー、中には100回近くラリーが続く生徒も。

先生と二人三脚でラケットを握る姿からも、これまでの頑張りが伝わってきて感激！

パワフルで真っ直ぐな生徒たちとのフレスコボールは本当に楽しくて、あっという間に時間が過ぎました！

あらためてフレスコボールの魅力を生徒たちから教わった気がします。

最後は、「また来てねー！」「また来るわー！」の心地よいラリーで締めくくりました！

以上がGPA牛田、GVK風味・宮山からのレポートでした！

各地でフレスコボールが広まると同時に、笑顔が広まっています。

思いやりのスポーツだからこそできる心のつながりをこれからも大事に2022へ。

 

教育現場やこうした公共施設からの問い合わせが現在増えております、体験会実施などに興味のある教育機関、自治体の皆様の連絡お待ちしております。

■お問い合わせ
一般社団法人日本フレスコボール協会
ディレクター 有吉 徳斗(ariyoshi yasuto)
電話番号：03-6304-3295
メール：contact@frescoball.org